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“人生の可能性”をオムニバス形式で描く、新谷姫加ら出演「poolside -karin-」

“人生の可能性”をオムニバス形式で描く、新谷姫加ら出演「poolside -karin-」
 
「poolside -karin-」が、4月21日から26日まで東京・シアター711で上演される。

劇団poolsideは、“演劇にできることはまだある”をコンセプトに、プロデューサーのkarinが旗揚げした団体。本公演では、現代を生きる3人の女の子の“もしかしたらありえたかもしれない人生の可能性”が、3つのオムニバスストーリーとして描かれる。

作劇を三谷伸太朗、竹知佑輔、karinがそれぞれ手がけ、すべての演出を増田朋弥が担当。出演者には、新谷姫加、大石楓夏、岡本尚子が名を連ねた。なお本作は、上演中の携帯電話の使用が可能で、観客は一部シーンを静止画撮影することができる。また、劇中ではTwitterハッシュタグや、LINEpayを利用した演出がなされる予定だ。

 

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「poolside -karin-」

2020年4月21日(火)~26日(日)
東京都 シアター711

作:三谷伸太朗、竹知佑輔、karin
演出:増田朋弥
出演:新谷姫加、大石楓夏、岡本尚子

 

(※https://natalie.mu/stage/news/373054より)

  

まっすーが演出の
楽しそうな企画演劇。

無事に上演されるのか・・・