Ａｃｔ．２　かの地に集うは、王女と王女と･･･

オーバーです。

エレンシア、第１回目の突入～！
ということで。

レスニール王。
クラリッサの本気の嘘をちゃんと見破り、
ブランクイーゼルが苦戦したアンデット軍団を、一撃粉砕ッ！！

そして・・・
それだけに、クラリッサにとってはあまりにも大きな「死」が。。。

ラスニールとクラリッサの会話。
最後にクラリッサが言おうとしたのは、
ラスニール王が本当のお父さんのようだ。って感じのことだった気がします。

そのラスニールの死、
それも、クラリッサが自らシュトラルゲヴェイアで打ち抜いたワケですからね。
衝撃は大きいでしょうね。きっと。

でも、前を向いて歩こうとするクラリッサ、勇ましくて素敵です。
ブランクイーゼルという革命の刃は折れませんね。

そして、Ａｃｔタイトルからの想像通り・・・
王女と王女がその地に集いました。

偽物のクラリッサと、本物のアレクシア。
並んだ時の映像とか、ホントに最高でした。

戦闘前の、
クラリッサとアレクシアが約束を交わしました。
「いつか、一緒に屋台を回る。」

“屋台”って単語が出てきたので、覚悟はしましたが･･･
案の定焼きそばが登場しました。

まぁ、「お決まり」のひとつですからね。

ちょっとづつ明らかになっていく秘密。

かなりビックリなのは、フィアースの正体。
ロンバルディアの操縦士とな。次元航行船（だったかな？）とかでてきて。

イキナリ、ＳＦ色が強くなりましたよ。このクロスファイアも。。。

となると・・・ヴァイスハイトは、そこらへんで関わっているんですかね。

先が、更に楽しみになりました。
（今、半分くらいですかね・・・？）

さてさて。
レヴィンやログナーに正体を明かしたクラリッサ。
衣装が、再び帽子スタイルに戻ってしまいました↓↓

パッケージだと、
偽王女スタイルでアレクシアと並んでおりますが・・・・
偽王女スタイルのクラリッサの方が好きなので、またアノ服を着てほしいなァ、と思ってしまいます。

これより、Ａｃｔ．３ッッッ！

Zephyrs