最初芽以ちゃんは、シークレットゲストと手を繋いで登場。
芽以ちゃんが、撮影で印象に残ったのはブリブリの衣装を着たこと。
置いてあるブリブリの衣装を見て、「これは、誰が着るんですか?」と聞き、
スタッフに「芽以ちゃんが着るんだよ」と言われ、
「えー、これはやってしまったな。大丈夫かな」と思ったとか。
置いてあるブリブリの衣装を見て、「これは、誰が着るんですか?」と聞き、
スタッフに「芽以ちゃんが着るんだよ」と言われ、
「えー、これはやってしまったな。大丈夫かな」と思ったとか。
草刈正雄さんはスローモーションなどがホントに上手だったと、絶賛していました。
役柄についてでは、
新聞記者・霧島ハルキは自分からみて活発的な印象を受けたことから、
ロングの髪を20センチくらい切ったことを再び明かしました。
しかしそれ以降は、うれしいことにも仕事が続いて伸ばすに伸ばせないらしいですね。
新聞記者・霧島ハルキは自分からみて活発的な印象を受けたことから、
ロングの髪を20センチくらい切ったことを再び明かしました。
しかしそれ以降は、うれしいことにも仕事が続いて伸ばすに伸ばせないらしいですね。
新聞記者を演じ、今まではずっとインタビューを受ける側だったのだが、
インタビューする側にも興味を持つようになったことを話していました。
インタビューする側にも興味を持つようになったことを話していました。
劇中で、草刈さんをインタビューするシーンがあるわけだが、
初めて“インタビューする”ことを経験し、
それ以降インタビューを受ける時には記者を観察するようにもなったらしいです。
初めて“インタビューする”ことを経験し、
それ以降インタビューを受ける時には記者を観察するようにもなったらしいです。
収録のとき「喋るのは、水野さんに任せなさい」と芽以ちゃんは聞いていて。
しかし。
途中水野さんは全然喋らなくなり、場がシーンとなってしまい
「私が喋らなきゃいけないの?」と焦って思ったとか。
途中水野さんは全然喋らなくなり、場がシーンとなってしまい
「私が喋らなきゃいけないの?」と焦って思ったとか。
芽以ちゃんのプライベートに関しての話。
二十歳になったということで、どんなことが変わったか?という質問に対し。
二十歳になったということで、どんなことが変わったか?という質問に対し。
二十歳の誕生日の前後にも似たような質問をよくされたということから話し、
まずは、二十歳の直前かなってすぐの頃はインタビューを受けていても10代の感覚で話していたが、
最近は全然そうでもなくなってきたこと。
まずは、二十歳の直前かなってすぐの頃はインタビューを受けていても10代の感覚で話していたが、
最近は全然そうでもなくなってきたこと。
二十歳になってからは、今まで以上に食事に誘われるようになり、
付き合いで一緒にお酒を飲んだりして、付き合う人の幅も広がってきたそうですね。
(友達の友達とも交流を持つようになってきたらしいです)
付き合いで一緒にお酒を飲んだりして、付き合う人の幅も広がってきたそうですね。
(友達の友達とも交流を持つようになってきたらしいです)
ちなみに。
好きなおつまみがキャベツらしいです・・・。
よく焼き鳥屋に行っているようです。
好きなおつまみがキャベツらしいです・・・。
よく焼き鳥屋に行っているようです。
成人式の話になり。
成人式は、『路地裏の優しい猫』の稽古の真っ只中で参加できなかったと。
成人式は、『路地裏の優しい猫』の稽古の真っ只中で参加できなかったと。
成人式の日、
自分はこれから、ジャージ姿でボクササイズ。
周りの人たちは、晴れ着姿で成人式へ。
自分はこれから、ジャージ姿でボクササイズ。
周りの人たちは、晴れ着姿で成人式へ。
この差を考えたときは、流石に悲しくなったらしいですね。
「でも、着物のカレンダーで1月、2月の写真では晴れ着を着たのでまっ、いいかな。」
だそうです。
だそうです。
今後の仕事の話。
まず、「どこまでなら話していいの?」といった感じでマネージャーAさんに聞いて、
「ラジオ」との返答をもらう。。。といった、僅かなやりとりに「芽以ちゃんらしさ」を感じました。
まず、「どこまでなら話していいの?」といった感じでマネージャーAさんに聞いて、
「ラジオ」との返答をもらう。。。といった、僅かなやりとりに「芽以ちゃんらしさ」を感じました。
このラジオドラマでの役柄が、お姫様。
舞台の直後に収録したので、
舞台では小学生で「おとーさん」などと言っていたのに、
こっちでは「わたくしは~」とか言っているので、そのギャップに少し戸惑ったらしいです。
舞台の直後に収録したので、
舞台では小学生で「おとーさん」などと言っていたのに、
こっちでは「わたくしは~」とか言っているので、そのギャップに少し戸惑ったらしいです。
「外国を舞台にしたお話なので、これまた今までに無いタイプの作品です
すごく面白い作品になっているので、ぜひ聞いてください。」
すごく面白い作品になっているので、ぜひ聞いてください。」
だ、そうです。
これまたいつもどおりの感じです。
今回は、芽以ちゃんが掛け声をゲーセン等にあるジャンケンマシンのように喋っていました。
(「じゃ~んけ~ん、…」とか、「あ~いこ~で、…」とか、「ズコッ」とか。)
芽以ちゃんの小さな遊びが素晴らしかったです。
今回は、芽以ちゃんが掛け声をゲーセン等にあるジャンケンマシンのように喋っていました。
(「じゃ~んけ~ん、…」とか、「あ~いこ~で、…」とか、「ズコッ」とか。)
芽以ちゃんの小さな遊びが素晴らしかったです。
その後握手会へ。
今回は、舞台が終わった直後ということで、ネコ耳をつけて握手に行く人も。(ボクとか(笑))
今回は、舞台が終わった直後ということで、ネコ耳をつけて握手に行く人も。(ボクとか(笑))
で、それを見た芽以ちゃんの「似合ってますよ~」の一言に、会場は大爆笑。
ファンからのリクエストにより、芽以ちゃんもネコ耳をつけてくれるというサービスも。
(写真は、実際に芽以ちゃんがつけてくれたネコ耳です♪)
ファンからのリクエストにより、芽以ちゃんもネコ耳をつけてくれるというサービスも。
(写真は、実際に芽以ちゃんがつけてくれたネコ耳です♪)
後は、バレンタインのチョコを渡している人もいましたね。
今日の芽以ちゃんの衣装は、
白いキャミ?に、花柄でピンクのブラウス。
茶色のロングスカートに、ベージュのブーツ。
首には、緑(?)のペンダント。(←イベントでは初ですかね。。。)
白いキャミ?に、花柄でピンクのブラウス。
茶色のロングスカートに、ベージュのブーツ。
首には、緑(?)のペンダント。(←イベントでは初ですかね。。。)
帰るときは、この上に黒いコートを着ていました。
最後に、個人的な感想。
毎度のことですが、芽以ちゃんのイベントはホントに楽しいです。
自分自身、ネコ耳を頭につけて握手に向かったのですが、しっかりと反応してくれましたし、
相変わらず、ファンをしっかりと見ています。
自分自身、ネコ耳を頭につけて握手に向かったのですが、しっかりと反応してくれましたし、
相変わらず、ファンをしっかりと見ています。
ただ。
ちょっと気になってしまったのが、目のメイク。
ちょっと気になってしまったのが、目のメイク。
マスカラ程度ならいいと思うのですが、
アイシャドウがいただけない感じ。
アイシャドウがいただけない感じ。
握手の際、芽以ちゃんの目元にしっかりとあるアイシャドウ。
なんか、ちょっと残念な気分になってしまいました。
なんか、ちょっと残念な気分になってしまいました。
ボク個人の意見ですが、目元強調のメイクは見るのが好きではないのです。
芽以ちゃんが、最近メイクが濃くなっていて(そりゃ、舞台は濃いのが当然ですが)
ちょっと気になっています。
芽以ちゃんが、最近メイクが濃くなっていて(そりゃ、舞台は濃いのが当然ですが)
ちょっと気になっています。
芽以ちゃんは、まだまだナチュラルメイクでいてほしい。
そして。
準備しておきながら、作る時間が無くてバレンタインのチョコを渡せなかったのが悔しいです。。。
準備しておきながら、作る時間が無くてバレンタインのチョコを渡せなかったのが悔しいです。。。