今回は「動く甲冑！！」の事件。
他の推理モノによくありそうな話ですよね。
今回、脚本は林さんではなかったようです。
今回は冒頭の殺人シーンは、本編とは関係なく・・・。
伝説のプレイバック。
今回のマドンナ（教生(要潤)が持っていかれるひと。ってか犯人）は紺野まひるさん。
今回、凄く笑えたのが、さくら(貫地谷しほり)の寝相の悪さ！
あそこまで寝相の悪い人はなかなかいないでしょうね。
さくらと、教生が一緒に寝ている絵なんて、なかなか良かったんですけどね。。。
今回のお話の舞台となった場所は、洋風の館。
この館・・・。
他のドラマでも、度々撮影に使用されている場所ですよね。
観たのは、４回目くらいな気がします。
場所も知っています。
「結婚する２人は、初夜に神棚に向かって一晩中お祈りをささげなければならない」
という儀式。
その最中に甲冑による殺人事件が発生！
という、またまたどこかで聞いたことのあるような事件。
『ケータイ刑事』にも、同じようなお話がありましたね。確か、零に。
今回面白かったのは死体の隠し場所ですね。。。
見ている側には、もろバレな気もしましたが・・・・
オブジェとして置かれている鎧を着せ、
そのままオブジェのように置いておくというのは面白いッ！
さくらの過去が、一瞬だけフラッシュバックされています。
が！
全然ワカリマセン。
雰囲気としては、小さいころに誘拐されて・・・。といった感じ？
真実が明かされる、
（というか、さくらの記憶が戻る？）のは、最終回の最後の事件かな。。。
