さいたまでは・・・
一番最初の舞台挨拶。
一番最初の舞台挨拶。
この映画で「舞台挨拶」が初経験となるあきちゃんは・・・
かなりの緊張モード。
かなりの緊張モード。
緊張が明らかに出ていました。
それでも、しっかりと喋ろうと頑張っているので・・・
「あれ?」な発言も。
「あれ?」な発言も。
テンパってて支離滅裂な感じですね。
会場も・・・
全部で100席くらいという小さめな場所。
全部で100席くらいという小さめな場所。
それ故か、
あきちゃんのトンデモナイ発言も飛び出していました☆
あきちゃんのトンデモナイ発言も飛び出していました☆
いままで、
イロイロと舞台挨拶を観てきましたが、
あんな事を言った人は初めてでしたw
イロイロと舞台挨拶を観てきましたが、
あんな事を言った人は初めてでしたw
同じような状況でも、他の人は大抵逆のことを言いますからね。。。
(あきちゃんも・・・ツッコミを受けてから、訂正してましたが(笑))
(あきちゃんも・・・ツッコミを受けてから、訂正してましたが(笑))
あきちゃん・・・。
いいなぁ~と感じましたね。
いいなぁ~と感じましたね。
来年1月の、
主演ドラマが楽しみにもなりました。
主演ドラマが楽しみにもなりました。
主演の海荷ちゃんはというと・・・
流石に、イベント慣れしている感じがありますね。
流石に、イベント慣れしている感じがありますね。
舞台挨拶での受け答えもしっかりしていて、
且つ、ファンのアピールにも応じてる。
且つ、ファンのアピールにも応じてる。
喋るときにも、
ちゃんと映画をPRしていました。
ちゃんと映画をPRしていました。
石黒くんは・・・
海荷ちゃんやあきちゃんに比べると、
“大人”という感じですね。
海荷ちゃんやあきちゃんに比べると、
“大人”という感じですね。
一言一言が丁寧で、受け答えもしっかりしていました。
登壇者唯一の男性。
撮影でも、男が自分のみの状況になったりもしたそうですが・・・
撮影でも、男が自分のみの状況になったりもしたそうですが・・・
「ガールズトークを聞いているのが楽しかった」そうです。
で。
新宿編~。
新宿編~。
新宿の舞台挨拶は・・・
「上映後舞台挨拶」だったので、
「上映後舞台挨拶」だったので、
開映時間ギリギリでも~と思いましたが、
どうやら、
開映の20分前くらいに、海荷ちゃんやあきちゃんが会場入りしたとかで。。。
どうやら、
開映の20分前くらいに、海荷ちゃんやあきちゃんが会場入りしたとかで。。。
劇場の入り口にいれば、入り待ちができたらしく・・・
ちょっと残念な気分。
ちょっと残念な気分。
さて。
ここでの舞台挨拶では、
ここでの舞台挨拶では、
さいたまでは支離滅裂になっていたあきちゃんが、落ち着いてしまい・・・
あまり喋らなくなっていました。
あまり喋らなくなっていました。
しかしここでは・・・
石黒くんが上手い具合に海荷ちゃんに絡んだり、
海荷ちゃんも、他のメンバーに絡んだり、
石黒くんが上手い具合に海荷ちゃんに絡んだり、
海荷ちゃんも、他のメンバーに絡んだり、
それでも・・・
盛り上がっていた現場を示すかのように、
盛り上がっていた現場を示すかのように、
出演者同士の仲の良さが観られました。
楽しい舞台挨拶でしたよ。
最後に・・・
劇場の出口でお見送り。
劇場の出口でお見送り。
出てきて・・・
石黒くんは、足早にバスへ。
海荷ちゃんは、待っているファンに「ありがとうございます」と全体を見通し、
あきちゃんは緊張のためか、声をかけても視点がが動かず。。。
石黒くんは、足早にバスへ。
海荷ちゃんは、待っているファンに「ありがとうございます」と全体を見通し、
あきちゃんは緊張のためか、声をかけても視点がが動かず。。。
なんか・・・
あきちゃんを観ていると、
あきちゃんを観ていると、
『赤い糸』での桜庭ななみちゃんを思い出す(笑)
劇中衣装である膝上25センチのミニスカ制服姿に関して。
撮影時(今年の3月下旬)は中学3年生だった海荷ちゃん。
「初めて着たときには、いまの女子高生ってこんなに短いスカートを穿くんだ!?」という話。
「初めて着たときには、いまの女子高生ってこんなに短いスカートを穿くんだ!?」という話。
衣装合わせの頃から驚いていたようですが、
「いまは慣れてきたので、舞台挨拶が終わったらもう着れなくなるのが寂しい気もしてます」
「いまは慣れてきたので、舞台挨拶が終わったらもう着れなくなるのが寂しい気もしてます」
と。
衣装のお話やら
衣装のお話やら
監督を始め、スタッフにも女性が多かった現場。
「女性は強い」とい事をはっきりと目の当たりにしたようです。
ある意味ハーレム状態な石黒くん(笑)
苦労もあったみたいです。
苦労もあったみたいです。