大阪市内で会見があったようですね。
1983年に公開された同タイトルの大林宣彦監督の映画で原田知世さんの演じていたヒロイン・芳山和子の1人娘、あかりを里依紗ちゃんが演じ、
安田成美さんが演じる母親の初恋の人に出会うため、70年代へタイムリープする。。。。
安田成美さんが演じる母親の初恋の人に出会うため、70年代へタイムリープする。。。。
という“時かけ”2010年版物語。
・・・。
ややこしい。
ややこしい。
里依紗ちゃんというと・・・2006年公開のアニメ版ではヒロインの声優を担当。
今回は実写で。
高校生の役なので・・・制服姿。
高校生の役なので・・・制服姿。
そんな里依紗ちゃん。
「声優をやる前に(大林版を)見たら、話が全然違うから間違ったのかと思った」。
と、2006年の映画を振り返り、
「声優をやる前に(大林版を)見たら、話が全然違うから間違ったのかと思った」。
と、2006年の映画を振り返り、
今回もまた違う展開になる事に関して、
「お父さん、お母さんの青春時代の名作を実写版でもやれて、親孝行したつもりになりました」
と会見では笑顔を見せる。。。
「お父さん、お母さんの青春時代の名作を実写版でもやれて、親孝行したつもりになりました」
と会見では笑顔を見せる。。。
(※画像は、「SANSPO.COM」より転載)