計4回の舞台挨拶を全部観てきました。

細かく書くつもりはありませんが・・・
芽以ちゃんが、ちょっとアウェーな感じになっていました。
芽以ちゃんが、ちょっとアウェーな感じになっていました。
峯田さんや監督に絡もうとするも、
一蹴されたり。
一蹴されたり。
「男トーク」になったり。
でも、
雰囲気は良い感じですね。
雰囲気は良い感じですね。
芽以ちゃんはボロボロにされた話や、
監督と考え方で口論になった話などをしていました。
監督と考え方で口論になった話などをしていました。
撮影秘話も披露してくれました。
(その秘話は、「ブログには書かないように!」と注意がありましたので。)
(その秘話は、「ブログには書かないように!」と注意がありましたので。)
劇場の関係上、
登壇者は客席の一部を通って登場。
登壇者は客席の一部を通って登場。
ボクは新宿の2回目以外は離れた場所になってしまったのですが、
その時には、しっかりと“芽以スマイル”を頂きました。
その時には、しっかりと“芽以スマイル”を頂きました。
通っている場所からは離れていましたが、
その新宿2回目以外は全て最前列。
(渋谷1回目ではマスコミの後ろ)
その新宿2回目以外は全て最前列。
(渋谷1回目ではマスコミの後ろ)
芽以ちゃんに、
お手振りに気付いてもらったりもできました。
お手振りに気付いてもらったりもできました。
芽以ちゃんは・・・
いつも通り、客席全体をちゃんと見ている。
いつも通り、客席全体をちゃんと見ている。
目線を追っていても、
客席の後ろも見たり前を見たり左右に振ってと・・・
客席の後ろも見たり前を見たり左右に振ってと・・・
来ている人を全員見ようとしている。
そんな感じでした。
そんな感じでした。
それが、
毎回素晴らしいと思うところです。
毎回素晴らしいと思うところです。
そして、
今回の芽以ちゃんの衣装。
今回の芽以ちゃんの衣装。
昨日も書きましたが、
ミニスカートから覗く生足に・・・悩殺されそうでした。
ミニスカートから覗く生足に・・・悩殺されそうでした。
芽以ちゃん・・・確信犯的な気もします(笑)
舞台挨拶に関してはこんな感じですかね。
続いて・・・・映画本編に関して。
(※注:以下、映画本編のネタバレを含みます)


ストーリー的に、
ヒロインは一応芽以ちゃんが演じるちはる。
ヒロインは一応芽以ちゃんが演じるちはる。
ちはるは最後まで“アンチヒロイン”という感じですね。
(原作に登場する正ヒロインはは映画未登場)
(原作に登場する正ヒロインはは映画未登場)
ちはるの本心がどうだったのか。
それをどう捉えるかで見え方の変わってくる映画でしょうかね。
それをどう捉えるかで見え方の変わってくる映画でしょうかね。
本当は田西が好きだった。
本当に田西が嫌いだった。
本当に田西が嫌いだった。
ちはるの本心が、捉えにくい。。。
それは、芽以ちゃんの演技の素晴らしさでしょうか。
映画は原作の第1部的な部分のみですが、
映画は映画でラストはしっかりまとめてありますね。
映画は映画でラストはしっかりまとめてありますね。
性的描写も、
思っていたほど激しくもなく。
(原作的には物足りない感じもしますが)
思っていたほど激しくもなく。
(原作的には物足りない感じもしますが)
芽以ちゃんの思い出に残ったという映画。
良いものでしたよ。
良いものでしたよ。
(※画像は、「HiVi編集部ヤスのアイドル ラブ」より転載)