*Zephyrs*

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ドラマデザイン社「清らかな水のように~私たちの1945~」

ドラマデザイン社公演
AIの舞台、本日初日。
 
 
あの名作、「清らかな水のように」が早くも再演決定。
 
昨年観劇し、
素晴らしい公演だったので
今年も楽しみです。
 
AIチームがちょっと弱めなのが残念な点ではありますが。
 
 
http://drama-design.co.jp/2017/06/26/%e8%88%9e%e5%8f%b0%e3%80%8c%e6%b8%85%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%aa%e6%b0%b4%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%ef%bd%9e%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae1945%ef%bd%9e%e3%80%8d-%e4%b8%8a%e6%bc%94/
 
修学旅行で沖縄に来た女子高生ありさとマキは平和資料館見学を勝手に抜け出すが、
道に迷い洞窟に入り込んだところで、気を失ってしまう。
 
目を覚ましたありさとマキは、モンペをはいた同年代の少女たちに遭遇する。
だが、同じ日本語なのに、話がかみ合わない。
 
そこは1945年6月の沖縄。少女たちは米軍の攻撃から逃げる女子学徒隊で、
戦火はありさとマキにも迫っていた―――。

 
【ドラマデザイン社】
「清らかな水のように ~私たちの1945~」

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【日程】
 2017年7月26日(水)~30日(日)
【劇場】
 劇場HOPE
 
【原案】神楽坂淳
【脚本】千葉美鈴
【企画・演出】山本和夫
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イメージ 1
 
■■ストーリー■■
沖縄に修学旅行で来た女子高生ありさとマキは平和祈念資料館見学をサボって抜け出した矢先、
1945年6月の沖縄にタイムスリップしてしまう。
 
そこで、米軍の激しい攻撃から逃げる女子学徒隊と遭遇。
リーダーの神里いずみら5名の少女達は、雨倉という日本兵と共に行動していた。
年齢は同じなのに、米兵と戦って死のうと誓い合う少女たちを見て、
ありさとマキは「体験学習か何かじゃん」と勘違いするが、
 
それは本物の戦闘だった。

 
■■日程■■
[2017年7月]
26日(水)
 14:00-【A】
 19:00-【B】
27日(木)
 14:00-【B】
 19:00-【A】
28日(金)
 14:00-【A】
 19:00-【B】
29日(土)
 12:00-【A】
 15:30-【B】
 19:00-【A】
30日(日)
 12:00-【B】
 15:30-【A】

※開場は開演の30分前
※受付開始は開演の1時間前
 
■■劇場■■
劇場HOPE
(@中野)
 
■■キャスト■■
【Bチーム】
(AI第6シーズンメンバー中心)
 松林凜(AI3期)
 
織田麻理香(AI5期)→鶴田奈々
 中村守里
(AI6期)
 新関碧
(AI6期)
 岡田千咲
 百合原舞
(AI6期)
 吉名莉瑠
(AI6期)
 秋谷柊弥
 
 重松隆志
 
【Aチーム】
(一般選抜)
 小西はる
 鶴田奈々
 小椋梨央
 中原翼 
 搗宮姫奈
 石上まひな
 岡香鈴
 神蔵祐太
 
 重松隆志

 
※Bチームのマキ役の織田麻理香が諸般の事情により降板し、
 Aチームの同役、鶴田奈々が演じます

 
■■チケット■■
※全席自由
■一般
【前売】3500円
【当日】4000円
■高校生以下
【前売】2500円
【当日】3000円

 
 
一般選抜チームには、
搗宮姫奈ちゃんが!
 
名前をみつけてすごく楽しみになりました。
 
そして、
昨年に引き続き、重松隆志さんが同役で今年も出演。
 
この点はすごく安心できる。
新たな「清らかな水のように」
 
どんな舞台になっているのか。
すごく楽しみです。
 
 
 
直前で、
織田麻理香ちゃんの降板が発表されました。
 
 
すごく残念。
これにより、AI組の舞台経験者が松林凜ちゃんのみ。
 
凜ちゃんの負担が大きくなるのではないかと、
ちょっと心配になっています。