川畑光瑠ちゃん、
高橋紗良ちゃん、
宮武佳央ちゃんが出演しています。
あまり観に行かない系統の舞台ですが、
ハーベストのメンバーが出演してますからね。
佳央ちゃんは初外部?
→http://mottorekishi.com/momoyamabeat/
教科書には載らないような歴史上の出来事を興味深く面白くエンターテインメントとして表現するシリーズ企画。
第5弾舞台は、第20回小説すばる新人賞受賞作の天野純希著「桃山ビート・トライブ」。 安土桃山時代、運命的に出会った四人の若者が結成した一座で三味線、笛、太鼓の演奏と舞いを武器に、豊臣秀吉に立ち向かう様をエネルギッシュで爽快に描く。
【もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ】
舞台「桃山ビート・トライブ Momoyama Beat Tribe」
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【日程】
2017年11月23日(木/祝)~12月3日(日)
【劇場】
EXシアター六本木
【原作】
天野純希「桃山ビート・トライブ」(集英社文庫刊)
【脚本】金沢知樹
【演出】大関真
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■■STORY■■
時は、「安土桃山」。
豊臣秀吉によって戦乱の世にピリオドが打たれ、自由な気風が芽吹いた華やかな時代!
驚くべき速さで三味線弾きこなし、その道で天下一を目指す「藤次郎」。
職人の家柄に生まれながら、笛役者を目指して家を飛び出した「小平太」。
元は織田信長の家臣であり、辛くも本能寺の変を免れた黒人の太鼓叩き「弥介」。
そして、男勝りに喧嘩も強い天性の舞姫「ちほ」。
この若者4人が、運命に導かれるように一座を結成!
型破りな芸(=音楽)によって京の都の人々は瞬く間に惹きつけられていき、
五条河原にある一座の小屋は熱狂に包まれていく。
その評判は秀吉の耳にも届くこととなるが、民衆の自由な気風を快く思わない側近の石田三成が、
河原の小屋への弾圧を強めていく。
絶望感に包まれる中、そこに救いの手を差し伸べる人物があらわれた。
秀吉の甥・豊臣秀次である。
秀吉の後継者として目され関白に就いていた秀次であるが、
秀吉に実の子のお拾(後の豊臣秀頼)が誕生すると事態は急変。
老いていく秀吉を差し置いて、次の天下を握ろうとする三成の謀略が秀次に襲いかかり、
4人の一座もその争いに巻き込まれてしまう。
支配を強める権力に立ち向かうため、4人の若者が“音楽”を武器にして立ち上がる!
「いざや、傾かぶかん!」
観る者の心を揺さぶる“桃山ロックバンド”物語!
■■日程■■
[2017年]
11月23日(木/祝)
18:00-
11月24日(金)
19:00-
11月25日(土)
13:00- │ 18:00-
11月26日(日)
13:00-
11月27日(月)<休演日>
11月28日(火)
19:00-
11月29日(水)
14:00-
11月30日(木)
19:00-
12月1日(金)
19:00-
12月2日(土)
13:00- │ 18:00-
12月3日(日)
12:00- │ 17:00-
※開場時間は、各公演の30分前
※上演時間は、2時間30分(休憩15分含む)を予定
■■劇場■■
EXシアター六本木
(@六本木)
■■キャスト■■
【藤次郎】
山本亮太(宇宙Six/ジャニーズJr.)
【小平太】
目黒蓮(宇宙Six/ジャニーズJr.)
【ちほ】
Elina
【弥介】
副島淳
【出雲のお国】
星野真里
【呂宋助左衛門】
寿里
【平信】
冨岡健翔(MADE/ジャニーズJr.)
【成太】
奥谷知弘
【田中与兵衛】
石井智也
【おみつ】
新垣里沙
【暮松新九郎】
井深克彦
【林 又一郎】
北代高士
【吉岡主膳】
武智健二
【豊臣秀次】
山本匠馬
【石田三成】
佐野瑞樹
【豊臣秀吉/三次】
山崎樹範
佐藤賢一
大穂恭平
堀田勝
山田大生
伊藤俊
佐藤義夫
田中領
安孫子宏輔
津嘉山寿穂
森遼
丸山恵美
Kie
西條ひかり
美波利奈
川畑光瑠
高橋紗良
宮武佳央
■■チケット■■
[全席指定]
【1階席】
9,000円
【2階席】
7,000円
主演の方を考えると・・・
中々アウェーな雰囲気になっていそうな気がしています。