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朝倉あき、民放連ドラ初主演に感慨 お色気シーンに不安も「セクシーに映っていたらありがたい」

朝倉あき、民放連ドラ初主演に感慨 お色気シーンに不安も「セクシーに映っていたらありがたい」
 
女優の朝倉あき(27)が8日、都内で行われたBSテレ東・真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花(りんか)』(13日スタート、毎週土曜 深0:00~0:30、テレビ大阪 毎週土曜 深0:56~1:26)記者会見に出席。ドラマ『下町ロケット』(TBS)や映画『七つの会議』など、注目作への出演が相次いでいる朝倉だが、今回で民放の連続ドラマ初主演。その喜びと思いを語った。
 
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原作は、実業之日本社から電子書籍として出版されている同名タイトルの漫画(原作:松田康志、作画:花小路ゆみ)。ひょんなことから六本木の法律事務所を追われ、父親の経営する歌舞伎町の弁護士事務所で働くことになった凛花(朝倉)が、当初は毛嫌いしていた歌舞伎町で毎日のように舞い込んでくる案件と向き合ううちに、弁護士としてはもちろん人間としても成長を遂げていくエンターテインメント作品となっている。
 
朝倉は今作で、ちょっとしたギャグやお色気シーンにも挑戦し、最後には持ち前の正義感と粘り強さで卑劣な相手をスカッと打ち負かす、女性弁護士に挑戦。「最初にお話をいただいた時に、とにかくそれ(体当たりのシーン)がどうなんだって話がありまして。自分自身に色気があると全く思ってなかったので、私を選ばれたプロデューサーは本当に勇気があるなと思っていました」と自虐を交えながらも「本当にセクシーに映っていたのであれば、ありがたいなと思いますし、コミカルな部分、シリアスな部分、とてもよく融合されていると思います」とアピールした。
  
民放連ドラ初主演となったことついては「本当に正直なことを話させてもらえれば、主演を務めるということであれば、自分のこういうところが足りてなかったとか、ここをこうしてくればと思うことがたくさんありました」と率直な思いを吐露。「でも、本当に今回、制限がたくさんありもしたのですが、その中でも2倍も3倍も働かれるスタッフさん、本当にステキなキャストの方々が集まってくださったので、本当に幸せだなと思える瞬間がたくさんあって、お芝居の面でもこの経験ができるのも、この立ち位置にいるからだなと感じました」とかみしめるように語っていた。
  
会見にはそのほか、武田航平、山地まり、岡田浩暉、渡辺裕之も出席した
 
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(※https://www.oricon.co.jp/news/2133136/full/より)
 
 
最近、朝倉あきちゃんの活動が活発になっている気がします。
 
今期のドラマ、
どんどんスタートしていっていますが、
チェックが遅れてしまっている・・・