今井由希ちゃん、國森桜ちゃん出演舞台
「キノの旅」
本日初日。
好きな作品の舞台版。
エルメスを、
陸を、
どう見せているのか・・・
→https://kinonotabi-stage.com/
舞台「キノの旅 -the Beautiful World-」
_______________
【日程】
2022年5月18日(水)~22日(日)
【劇場】
シアターサンモール
【原作】
時雨沢恵一(KADOKAWA 電撃文庫刊)
【原作イラスト】
黒星紅白
【脚本】
畑 雅文
【演出】
山本タカ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ストーリー>
「キノはどうして旅を続けているの?」
「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか?なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。・・・・・・でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なもののように感じるんだ。とても愛しく思えるんだよ・・・・・・ボクはそれらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしているような気がする」
キノは、人間の言葉を話す二輪車のエルメスを相棒として
様々な国を巡っている。
旅のルールは、「一つの国の滞在は、最大 3日間まで」。
限られた時間のなかで、個性豊かなそれぞれの国に住む人々と関わり
そしてまた、次の国を目指して旅立つ。
時に優しく、時に哀しく、時に滑稽で、時に胸に突き刺さる—————。
これは、キノとエルメスの旅をつうじて語られる、
“美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい” 世界のお話。
日程[2022年5月]
18日(水)
19:00-
19日(木)
19:00-
20日(金)
14:00- │ 19:00-
21日(土)
13:00- │ 18:00-
22日(日)
13:00-
※開場は開演の30分前
劇場 シアターサンモール
(@新宿御苑前)
キャスト 【キノ】
櫻井圭登
【エルメス】
辻凌志朗
【シズ】
青木陸斗
【陸】
赤木 耀
【師匠】
加藤ひろたか
【相棒】
林 瑞貴
【路上の男】
木村圭介
【レーゲル】
草野峻平
【さくらの母】
今井由希
【さくら】
國森 桜
【ウィル】
伊東征哉
【入国審査官】
佐久間貴生
【パースエイダー・スミス】
滝川広大
チケット[全席指定]
7,500円
「キノの旅」の舞台化作品。
学生演劇でキノの旅のエピソードを舞台化している公演は観たことがありますが、
本格的な商業公演で観るのは初。
シズ・陸や
師匠・相棒が登場するのはキャストから明らか。
どのエピソードが展開しているのかな。
20日19時公演。
『オリジナルしおり』プレゼント
だとか。
欲しかった・・・・
この回には、行けない・・・・
残念。