先日の
『ケータイ刑事THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状』
の初日舞台挨拶。
他のファンの方と連名で贈ったお花。
「お花、ありがとうございました」と芽以ちゃんに言ってもらえただけで、
「贈ってよかった」と、心から思いました。
舞台挨拶自体も3回ともしっかり観ました。
2回目舞台挨拶での卒業証書授与
泪(芽以ちゃん)が、お得意の嘘泣きとは違う本当のナミダを流したときは、驚きました。
しかし、芽以ちゃんがそれだけ、この『ケータイ刑事』という作品に思入れがあるのだろうと、再認識しました。
何よりも輝く『本当のナミダ』。
まもなくの芽以ちゃんの高校卒業。
その時にも、思いっきり泣けるだけの「思い」が高校生活にはあったはずですよね。