『根津サンセットカフェ』,『ドリアンガールズ』,『24のひとみ』に続く、
“TBS1分半劇場”の第4弾、
『御手洗ゼミの理系な日常』が始まりました。
この1分半劇場というのは・・・
テレビ番組表にも載らず、
TBSで関東のみ、
月・火・水の週3回、
深夜3時~4時台に、
他番組の途中に突如始まる(!)、
謎のミニ番組ッ!
その中心をなるドラマ部分は、なんと1話が約1分30秒あまりという短さ。
『ケータイ刑事銭形海』の放送前なんかに放送している番組です。
で。
この『御手洗ゼミの理系な日常』。
舞台は都内にある某大学の理系の研究室。通称「御手洗ゼミ」。
ここには大学2年生の「ショウ」、
4年生の「小山」、10年生の「ゴリ」の、3人の研究生が在籍している。
冴えない男3人が研究室でダラダラしている日々に、刺激的な変革が訪れた。
突然、可憐な美少女・3年生の「姫」が研究室に編入したきたのだ!
研究室にこもっているせいか? それとも「理系」ゆえか?
なにかと言動が、世間の常識とずれてしまう4人。
しかし、この愛すべき4人の絶妙なハーモニーから様々なドラマが生まれる!
『24のひとみ』に引き続き、面白そうなドラマです。
1分半は観るのも楽なので、好きです。1分半劇場。
気なったのが、
青柳塁斗が2作品連続でレギュラー出演。
藤君に、ちょっとビックリです。