火曜日の深夜にＴＢＳで『ケータイ刑事』が観れます。
先週までは、小出早織ちゃんの『銭形雷』。
今週からはシリーズ１作目、宮崎あおいちゃんの『ケータイ刑事銭形愛』が再放送され始めた。
銭形愛を見るのは、久しぶりだったのですが。。。
（ＤＶＤは持っているんですけどね；）
今現在のケータイ刑事と雰囲気そのものがゼンゼン違うな。と、思いました。
初期の頃は、今の完全コメディ系ではなく、シリアス要素も多々見られていた。
（おかしくなったのは、泪あたりかな。）
それは、知っていたが。
考えてみれば、銭形愛だけは入電の声も小林アナではないことを思い出しました。
「警視庁から入電中！ 警視庁から入電中！」も今よりスロウリィだったんですね。
オープニングの「銭形○、１○歳。警視総監を祖父に持ち、～」も今より遅い。
愛、舞、泪、零、雷、海と歴史を重ね、その間にさまざまな“進化”があるんですね。
１作目をみて、イロイロ気付かされました。
