倉科カナ、民放ゴールデン連ドラ初出演

現在放送中のＮＨＫ朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』。
　
そのヒロインを務めている倉科カナちゃんが、
４月スタートの日本テレビ系連ドラ『Ｍｏｔｈｅｒ』に出演するようですね。。。
　
民放のゴールデン枠での連ドラ出演は初とのこと。
（深夜枠で『根津サンセットカフェ』とかありましたからね）
　

　
『ウェルかめ』の撮影が終了後、あまり期間を空けずに、『Ｍｏｔｈｅｒ』のロケに参加。
　
９ヶ月間朝ドラの撮影に臨んでいたカナちゃんですが、
「演技への責任感や取り組み方など、朝ドラで学んだことを生かして初心に戻って演じたい」
と目を輝かせた。
　
　
このドラマでカナちゃんが演じるのは、主演の松雪泰子が長女を演じる三姉妹の三女。
北海道の小学校教諭である長女が、母親から虐待を受ける教え子を救うため、
母親代わりになることを決意し逃避行。
　
三女は長女を探しに東京から北海道に向かう・・・という内容。
　
テーマは疑似母娘を通じて描かれる「母性」だが、サスペンス的な要素も含まれる。
　
社会派なドラマになるのかな。。。
完全オリジナルシナリオのドラマだそうで・・・
　
最近だと、珍しいのかな？
　
一応・・・注目。
　
　
　
　
倉科カナちゃんというと・・・
ミスマガジン２００６のグランプリですね♪
　
お披露目イベントでは、北乃きいちゃんからお花を渡されています。