澤田真里愛ちゃん出演舞台、
本日初日。
ジゴマ再び。
貫禄抜群な真里愛ちゃんが再び。
→https://actorstrashassh.wixsite.com/zigomar2
悪とは何かに迫るシリーズ第二弾！
2018年に上演した第一弾は全公演ソールドアウト！
大好評のうちに幕を閉じた、その待望の続編！
松多壱岱の新作脚本書き下ろし、小栗諒＆服部武雄がダブル主演！
令和元年に紡ぐ、昭和元年の大活劇！！
今回の舞台は、上海租界！？
【ACTOR'S TRASH ASSH第23回本公演】
「帝都探偵奇譚ジゴマ2 上海租界編」
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【日程】
2019年12月11日(水)～15日(日)
【劇場】
シアターグリーン BIG TREE THEATER
【原作】
フランス怪盗小説・レオン・サジイ『ジゴマ』
【脚本・演出】
松多壱岱
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「ジゴマ」とはレオン・サジイによるフランスの怪盗小説シリーズ。
1911年に映画化され、日本でも爆発的なヒットとなった。
この映画に影響を受けたのが、江戸川乱歩だった。
怪人二十面相の元ネタになったと言われるのがジゴマである。
数々の凶悪事件を起こしながらも、関東大震災の瓦礫の中に消えたジゴマ。
それから数年・・・時代は大正が終わり昭和元年を迎えていた。
探偵、三笠夢之介の元に姿を見せた情報屋、平ヰ太郎。
平ヰは遠く上海の租界に姿を見せた怪盗の話をする。
当時の上海は、租界と呼ばれた外国人居留地が幾つにも分かれ、日本人も多く住んでいた。
各租界は、独立した自治を行っており、さながら国家のようであった。
アヘン窟を抱える無法地帯もあった。
そこでは、青幇（ちんぱん）と呼ばれる、中国人マフィアがはびこっていた。
その青幇にすら恐れられた日本人の怪盗があらわれたという。
それは・・・ジゴマ。
夢之介と助手、花崎繭子は上海へ飛ぶ。
上海租界の探偵、銭林五郎。
五郎もまたジゴマに惹かれ追いかけていた。
上海に姿を見せた夢之介と五郎は出会い、対立する！？
そして、日本人大量行方不明事件の真相を握る男、古木麻二郎とは？
日程[2019年12月]
11日（水）
19:00-☆
12日（木）
14:00-★ │ 19:00-☆
13日（金）
14:00-☆ │ 19:00-★
14日（土）
13:00-★ │ 18:00-☆
15日（日）
12:30-☆ │ 16:30-★
※開場は開演の30分前
☆：怪盗サイド
★：探偵サイド
※怪盗、探偵サイドでは一部ストーリーに変化があります。
劇場シアターグリーン BIG TREE THEATER
（＠池袋）
キャスト 小栗諒
服部武雄
レノ聡
水城夢子
木村優良
山本真夢
花岡芽佳
紅葉美緒
三浜ありさ
織田俊輝
高田舟
安達優菜
是澤洋文
澤田真里愛
工藤美輝
小倉江梨花
梅田祥平
小田峻平
飯原優
宮ノ尾美友
武田知大
丸山正吾
石部雄一
チケット[全席指定]
【特典付S席】8,000円
【S席】6,500円
【特典付A席】7,000円
【A席】5,500円
【特典付平日昼割】6,500円
【平日昼割(A席)】5,000円
＊S席：前方より5列
＊特典：非売品オリジナルフォトブック
例によって、
両サイドとも観たかった
BIG TREEでA列・・・
作品的に、この劇場だとC列あたりが良かった
気がしていたり。
真里愛ちゃん、
毎回言っていますが、これ以降しばらく舞台はないかも。とのこと。
今回は、状況的にも本当にそうなりそう。
なので、
舞台での真里愛ちゃんをしっかり目に焼き付けたいです。
