毎年恒例のサンスポ新春企画
今年のタイトルは「チュ～目ガール」
【チュ～目ガール】
神岡実希、濡れ場にも興味♪脱ぐことにも抵抗ない「歌はすっごい苦手だけど、ピアノを弾くのは好き」と語る神岡実希（１９）は、アイドルユニット「ハコイリ●（ハート）ムスメ」の元メンバー。昨年４月から専門学校の３年制保育学科に通い、児童心理学を学びながら、本格派の女優を目指している。
小６のとき東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。「芸能界に入りたいならスカウトされたらどうか」と娘の夢を知った一般人の父から勧められ、短パンのかわいらしい服装で歩いていた際、現所属事務所ボックスコーポレーションのスタッフから声をかけられた。 ２０１７年に公開された出演映画「ナラタージュ」や翌１８年の映画「漂流ポスト」や野田秀樹（６４）演出の舞台「贋作・桜の森の満開の下」にも出演し、着々と実力を磨いている。「野田さんの舞台は台本もダンスも難しく、ついていくのに精いっぱい。実力のなさを実感しました」と振り返る。
一見おっとりした雰囲気だが、「今年は２０歳になるので、ぬれ場にも興味がある。脱ぐことに抵抗はありません。人間のドロドロした部分を演じたい」とキッパリ。「ＮＨＫの朝ドラヒロインになるのも夢だし、時代劇にも出たい。ラジオでもしゃべりたい」と話し始めると止まらない。
５歳から小５までクラシックバレエを学び、ダンスも得意。滑舌も体のキレも抜群とあって、大きな飛躍が期待できそうだ。（森岡真一郎）
神岡 実希（かみおか・みき）
２０００（平成１２）年９月５日生まれ、１９歳。
埼玉県出身。１４年から１７年５月までアイドルユニット、ハコイリ●（ハート）ムスメに所属。昨年２月のロンドン国際映画祭に出品された出演映画「漂流ポスト」で外国語映画部門の最優秀助演女優賞を受賞した。特技は料理、裁縫。１５５センチ。
実希ちゃん、、、
なかなか過激な発言をしておりますす。
個人的な印象だと、
意識が高いのか低いのか分からない感じの女優さん。
とりあえず、
すごく見出し向きの発言ですね。
