*Zephyrs*

観に行く舞台、気になったニュースをまとめるだけ

Hisshigumi Girls Reading Theater VOL.2「ゆびさきパレット〜少女サロンにノックの音が〜」

藤井凜華ちゃん出演朗読劇、
本日初日!
 
凜華ちゃんが、主演!!
 
https://hisshigumiproject.wixsite.com/website/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1
 

【Hisshigumi Girls Reading Theater VOL.2】
「ゆびさきパレット〜少女サロンにノックの音が〜」
_______________
【日程】
 2022年11月26日(土)・27日(日)
【劇場】
 大塚ドリームシアター
 
【原作】西瓜すいか『ゆびさきパレット』
【脚本】西瓜すいか
【演出】篠目ゆき
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

◇あらすじ◇

少女たちは、自由に未来を思い描こうとする。それがどんな時代でも。
 
女学校に通う、4人の少女。
絵を描くのが好きな、【タマミ】。 物語を想像するのが好きな、【フミエ】。
音楽の楽しさを皆に伝えたい【カナデ】。元気な商 家の娘【トヨ】。
 
まだまだ、女性の地位は高くはなかったものの、時は少女雑誌の全盛期、
東京の劇場で は「アイドール(偶像)」と呼ばれる 少女ダンサーたちが、注目を集めていたころ。
 
タマミが、ひとりの女の子の絵を描いた。 白いワンピースを着たその女の子は、自分たちの理想像。
4人は絵の中の少女を、【タマミ】の名前をもじって「タマコ」と名付けた。
タマコは、仕事を持った、職業婦人になるのかな。
タマコは、幸せな結婚をして、子どもをう むのかな。
タマコは、歌も上手なのではないかしら。
自分たちが選べる、たくさんの可能性。タマミの描く絵と、フミエの書く物語で、どんどん鮮やかになっている「タマコ」の未来。
いずれ、この子の物語を発表したい・・・。
女学校の先生【久子】も、彼女たちの取り組みを 見守る中、 雑誌編集者と知り合いだという女性【艶子】が現れて・・・?
 
描いて、消して。また描いて。
滲んだとしても、大丈夫。この手さえあれば、また、描けるから。
 
これは少女たちが、求める未来に手をのばしながら、可能性を、描き続ける物語。
 
日程[2022年11月]
 26日(土)
  13:00- │ 18:00-
 27日(日)
  12:00- │ 16:00-
 ※開場は開演の30分前
 
会場 大塚ドリームシアター
 (@大塚)
 
キャスト 藤井凜華
 西原愛夏
 窪田美沙
 葵井えりか
 橋本侑季
 田口真美
 河地柚奈
 桜羽萌子
 
チケット[列指定自由席]
【S席】5,000円(特典付き)
【A席】4,000円
 ※別途ドリンク代 500円
 ※当日券 +500円

 
朗読劇→アフタートーク→チェキ会
という流れだとか。
 
ソロチェキとなっていますが、
チェキ会!がある。
 
久しぶりの凜華チェキ。
楽しみ。
 
河地柚奈ちゃんも出演。
半年に1回くらいのペースで観ている気がする。
 
凜華ちゃんと柚奈ちゃんの共演も楽しみ。
 
 
 
時間上、とあるライブは途中抜けになってしまうので、
その分も楽しみたい。