見てきました。
恋する日曜日
私。恋した
※恋する日曜日 私。恋した※ ◆CAST◆ 堀北真希 窪塚俊介 高岡早紀 若松武史、岩本千波、吹越満、他 ◆STORY◆ 余命3ヶ月と宣告された女子高生の二宮なぎさ(堀北真希)は、父に黙ってかつて暮らした海辺の街へと旅立つ。そこには初恋の人、石川聡(窪塚俊介)が今も住んでいた。 病気のことは告げぬまま旅行と偽り、聡の家に泊めてもらうなぎさ。 聡とすごす日々で、楽しかった思い出をふり返りつつ彼への想いを募らせるなぎさだったが、 聡にはつき合っている女性がいた。 人妻の絵里子(高岡早紀)と不倫を重ねていたのだ。 二人の関係は絵里子の6歳の娘まどか(岩本千波)も気づいていた。 ある日、なぎさとまどかはバッタリ出会う。 二人はお互いが抱く寂しい気持ちに共感しあい、なぎさはまどかを衝動的に連れ出してしまう……。 ◆STAFF◆ 監督:廣木隆一 プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ 脚本:渡辺千穂 共同プロデューサー:山口幸彦、永田芳弘、内田康史 音楽:遠藤浩二 主題歌:『花~すべての人の心に花を』/喜納昌吉&チャンプルーズ 配給:エム・エフボックス 制作:BS-i 製作:BS-i、キングレコード、ハピネット、GDH
INTRODUCTIONでは、
数々の話題作に出演し、いま最も注目される女優へと成長した堀北真希が、余命3ヶ月の女子高生という難役に挑戦。「死」と「恋」というふたつの秘密を抱えた心のゆらぎを繊細に表現し、新境地を開拓している。
数々の話題作に出演し、いま最も注目される女優へと成長した堀北真希が、余命3ヶ月の女子高生という難役に挑戦。「死」と「恋」というふたつの秘密を抱えた心のゆらぎを繊細に表現し、新境地を開拓している。
・いま最も注目される女優へと成長した堀北真希→“成長した”ってあたりは納得。
と。まずは、ちょっとした突込みが。
で!
「死」と「恋」~
などと謳っていますが、映画全体に「死」は感じられないですね。
なんか、「恋する女の子が、初恋の人に会いに来た。」って感じだけの。
「死」と「恋」~
などと謳っていますが、映画全体に「死」は感じられないですね。
なんか、「恋する女の子が、初恋の人に会いに来た。」って感じだけの。
そして、突っ込みどころも満載!
良かったシーンとしては、
なぎさが、タイトルにもなっている「私。恋した」と言うところ。
すごーく、印象に残っています。
なぎさが、タイトルにもなっている「私。恋した」と言うところ。
すごーく、印象に残っています。
まぁ、イロイロあるんでしょうが。
もう少し、ハッキリとなぎさを演じてほしいですね。
TP(ターニングポイント)が、予測でしかわからない。
もう少し、ハッキリとなぎさを演じてほしいですね。
TP(ターニングポイント)が、予測でしかわからない。
少なくとも、3回はTPがあると思うのですが、
ひとつは解りやすいですが、残りはビミョ~。
ひとつは解りやすいですが、残りはビミョ~。