ポケモン、ギネスゲットだぜ!!
「劇場版ポケットモンスター」の配給を手がける東宝が、“世界一前売り券が売れている映画”として同シリーズをギネスブックに申請する。最新作「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」(19日公開)まで、6年連続100万枚超、2年連続200万枚超という販売実績。「ギラティナ~」で声優に初挑戦したタレントの南明奈(19)も、「すごい!」と登録を待ち望んでいる。 同じ東宝配給の「花より男子ファイナル」が前売り券24万枚を売り、東宝の実写映画史上、最高を記録したのと比べれば、アニメのポケモンシリーズは驚異的な数字だ。 1998年から毎年1作ずつ新作が公開されてきた劇場版。2003年(6作目)の「七夜の願い星 ジラーチ」からは前売り券を買うとゲームの中の“隠しキャラクター”をゲットできるように連動させたため、前作の前売り40万枚から、一気に4倍近い150万枚にはね上がった。 昨年の「ディアルガVSパルキアVSダークライ」では、劇場にゲーム機を持参すれば新しいモンスターが配信されるという工夫を加え、200万枚を突破。最新作も17日までに200万枚の大台に乗せた。 前売り券100万枚は小人券換算で約8億円の興行収入。200万枚なら16億円の興収を、公開時点ですでに確保したことになる。 ポケモン、特にピカチュウが大好きで、小・中学校時代、あだ名が“ピーちゃん”だったという南は「ポケモンの魅力は自分でよくわかるので、ギネスに申請するのも納得です」と大喜び。 南は最新作で人間のキャラクター、レイラを吹き替えている。「ぜひまたやりたい。自信はないけどモンスターの声に挑戦してみたい」とニッコリ。ちなみに、自分がギネス申請するとしたら、「コーラを一日に3リットル飲んでいるとか、コーラの早飲みとかかな?」だそうだ。※「東京中日スポーツ」より転載
快挙ですよね。
2003年の6作目から、
100万枚を突破しています。
6年連続100万超えです。
100万枚を突破しています。
6年連続100万超えです。
記事の通りですよ。
「シェイミ」を貰いにいきますよ。
たぶん・・・
こういった感じに・・・大きいお友達も映画を観に行くから前売券も売れるんですよね。
こういった感じに・・・大きいお友達も映画を観に行くから前売券も売れるんですよね。
ギネス、どーなるんでしょうね。