ウエディングドレス姿という幸せの絶頂のなか、
兄の逮捕を知らされる悲劇のヒロインを演じるようです。
兄の逮捕を知らされる悲劇のヒロインを演じるようです。
ブティック店員の古沢秀美(蓮佛美沙子)は、結婚直前、婚約者である商社マン・広瀬輝夫(眞島秀和)が見守る中、秀美が勤めるブティックで、ウエディングドレスの衣装合わせを行っていた。 そこに突然、記者の一団がなだれ込み、東都タイムス記者の和田孝太(内田朝陽)から、兄・克彦(山中聡)の逮捕についてのコメントを求められる。 克彦の容疑は殺人だった。 克彦は亡くなった両親の代わりに中学を卒業後、秀美のために働いてきた妹思いの兄。 その兄が殺人を犯したなど、秀美には信じられなかった。 しかし、克彦を有罪視する報道は加熱する一方で、広瀬の親族は弁護士の山岡一雄(西村雅彦)を通じ、秀美に婚約の解消を迫ってきた。 苦渋の選択であったが、秀美はそれを受け入れる。 そんななか、秀美の婚約解消を知った克彦は、無罪を主張する遺書を残し自殺。 秀美は克彦の無実を信じ再審を山岡に依頼するが、山岡からは「再審請求ができるのは裁判で有罪が確定したものであり、克彦のケースは裁判の途中だから該当しない。 無罪を証明するのは真犯人を見つけない限り無理」と告げられてしまう。 そんな秀美を妹のようにかわいがっていたブティックオーナーの江藤佳子(麻生祐未)は、信頼する弁護士・瀬能寿夫(加藤雅也)に真相の究明を求める。 瀬能は協力を約束してくれたが、単独で真犯人を探すことを決意した秀美は意外な行動に出る。 (※「TBS」より転載)
「逮捕イコール有罪ではない」というのは当然のことですが・・・
現実では逮捕された時点で有罪であるかのよう思われる扱われる。
現実では逮捕された時点で有罪であるかのよう思われる扱われる。
ヒロインがどんな行動に出るのか。
少し楽しみになってくいるドラマです。
少し楽しみになってくいるドラマです。
美沙子ちゃん。
ドラマの中では「ほとんど笑う場面はなかった」というが、
大学生活の話では、(入学したのは文学部児童文化学科の児童文学・文化専攻)
「子供の頃から“ぐりとぐら”など絵本が大好きでした。いま読んでも、とても深い内容をやさしい表現方法で伝えている。きっと絵本を勉強すればお芝居における表現にも勉強になると思いました」
ドラマの中では「ほとんど笑う場面はなかった」というが、
大学生活の話では、(入学したのは文学部児童文化学科の児童文学・文化専攻)
「子供の頃から“ぐりとぐら”など絵本が大好きでした。いま読んでも、とても深い内容をやさしい表現方法で伝えている。きっと絵本を勉強すればお芝居における表現にも勉強になると思いました」
「夢」を明かしていたようです。
毎日、電車で通っているそうで、
「サークルにも入りたいし、友達もつくって、卒業するまでには絵本を自分で作れるようになりたいです。
お芝居を一生やっていくつもりなので、その上でプラスになるものを大学生活の中で詰め込んでいきたい」
「サークルにも入りたいし、友達もつくって、卒業するまでには絵本を自分で作れるようになりたいです。
お芝居を一生やっていくつもりなので、その上でプラスになるものを大学生活の中で詰め込んでいきたい」
と大学生活のこれからにも胸を膨らませています。
(※画像は「スポニチ Sponichi Annex」より転載)