韓国の6人組ダンスボーカルグループ・超新星が、日本で映画初主演!
5月11日公開の『君にラヴソングを』に、超新星は本人役で出演。
メンバーの一人と日本人少女のラブストーリーで、日本語での演技に挑戦。
物語は、
ふとしたきっかけで出会ったメンバーの一人と、
視力を失った超新星ファンの日本人少女が奏でるピュアで切ないラブストーリー。
そのヒロイン役には、南沢奈央ちゃん!!
今回は視力を失った女性という難役に挑戦する奈央ちゃん。
盲人用の杖を借りて練習し、視覚障害者センターにも訓練に行き、
「とても目が悪いので、現場ではコンタクトをはずして挑みました」と。
奈央ちゃんなり役作りで女優魂を発揮。
撮影を終えた奈央ちゃんは、
「皆さん、思っていた以上に日本語が上手でびっくりしました。
会話とか不安でしたが、普通にできてうれしかった」
とコメント。
演技の息もピッタリだったようですね・・・。
ただ・・・
この映画は観に行けるかがかなり不安。
●『君にラヴソングを』は、
5月11日から東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズなど4都市で4夜限定の劇場公開