そのとき、山本さんは・・・

劇団ハーベストのメンバーがブログで続けていた、
【ハーベストプレゼンツオリジナルストーリレー】

6日に更新された萌花ちゃんのブログで完結しました。

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私はロシアの森の中にいます。
私は100m先にある氷の吊り橋を渡ろうと思います。
私はその時、橋の奥に誰かがいることに気がつきました。誰なのか確認しようとして氷の吊り橋を走ったら滑って転んでしまいました。
私は立ち上がろうとした、その時！！お相撲さん3人組が橋を渡ってきました。
私は空から「はっけよーい」と声がしたので3人組に「のこった！！」と言って全力で突進攻撃しました。途中でお相撲さんには敵わないと気付き、私ったら！とっさに持っていた、おやつを渡したら、すんなり橋を渡らせてくれちゃいました、、、んっ？
私は、おかしいなー…でも良かった。と思っていた時でした、氷の吊り橋が悲鳴をあげて、割れてしまいました…
私は、吊り橋の割れたところから急いで離れようとしましたが、間に合わず、氷の吊り橋の破片と共に、暗い谷底に落ちて行きました
私は谷底から助けを求めていると、1人の青くてまんまるなタヌキのような王子様が空を飛んで来てくれました。ドラえ…？
私は、その青くてまんまるな王子様を眺めていると、お腹のあたりから何かを取り出し私に向けてきたのです！！！
私はその青い王子様が「ほんやくこんにゃく」的なことを言って、こんにゃくを出してきたので「いや、いまは必要ない。」と冷たく断り、「それよりもこの深い谷から抜け出したいの！」と言いました。すると青い王子様がまたポケットから何かを出してきたのです…！！
その青い王子様がポケットからだしたのは、『どこでもドア』で、開ける前に、”お前さん！さっきから怪しいと思っていたけど、ドラえもんではないか！”とつっこんでから、そのドアを開けました。すると、山本萌花という方のお家につき、みたら萌花さんは、どうやら何かのネタの練習をしていました。

萌花『コマネチ！！！！！！！！』