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RITROVO ♩3 ピアノ朗読劇「霧のむこうのふしぎな町」

劇団ハーベスト
広瀬咲楽ちゃんの出演舞台、本日初日!
 
咲楽ちゃん、ピアノ朗読劇に出演です。
 
http://ritrovolabo.wixsite.com/ritrovo/stage
 
「RITROVO(リトロボ)」はイタリア語で「沢山の人が気軽に出入りするたまり場・遊び場」。
 
より良い作品を創り、ピアニスト・作編曲の立石一海の奏でる生演奏のピアノ音楽と俳優の奏でる言葉が紡ぎ出す舞台にお客さまが出会う場になって欲しい、という想いを込めました。
 
3回目となるホール版の公演は2017年初夏にお届けする、
柏葉幸子の名作「霧のむこうのふしぎな町」。
 
主人公のリナが不思議な町で過ごすひと夏の物語。
本を読んだ時のわくわくがピアノの音と言葉と共に届けられますように。
 
「この物語を世界中のこどもたちに
自分がこどもだった頃を忘れがちな、かつてこどもだった大人たちに
心からの友情をこめて贈ります。」
 
本を開けばそこに物語の世界が音楽と共に現れます。

【RITROVO ♩3】
ピアノ朗読劇霧のむこうのふしぎな町

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【日程】
 2017年7月7日(金)~9日(日)
【劇場】
 赤坂区民ホール
 
【作】柏葉幸子講談社霧のむこうのふしぎな町」)
【上演脚本】RITROVO・永井寛孝
【演出】永井寛孝
【音楽】立石一海(RITROVO)
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イメージ 1
 
■■あらすじ■■
心躍る夏休み。
6年生のリナはお父さんにすすめられて、一人で旅に出た。
 
ピエロのついた傘に導かれ、霧の谷の森を抜けると、霧が晴れた後、
赤やクリーム色の洋館が立ち並ぶきれいでどこか風変わりな町が現れた。
そこはケンタウルスが通りを走り、子鬼が暮らし、
魔法がごく当たり前のように使われる不思議な町。
 
厳しいピコットばあさん、
発明家のイっちゃん、
優しいキヌさん、
名コックのジョン、
不思議な猫のジェントルマン。
リナが出会う、めちゃくちゃ通りに住んでいるへんてこりんで優しい人々との交流が、
みずみずしく描かれる。
 
 
不思議な町で過ごす、ひと夏の物語。

 
■■日程■■
[2017年7月]
7日(金)
 19:00-
8日(土)
 13:00- │ 18:00-
9日(日)
 13:00- │ 17:30-

※開場は開演の30分前
 
■■劇場■■
赤坂区民ホール
(@青山一丁目赤坂見附
 
■■キャスト■■
 吉田仁美(アミュレート)
 広瀬咲楽劇団ハーベスト
 
 田中宏樹(文学座/TOHOKU Roots Project)
 澤山佳小里(テアトル・エコー
 馬場史子
 伊野尾理枝(演劇実験室◎万有引力
 
 中尾隆聖(ドラマティック・カンパニー)


【ピアノ】
 立石一海(RITROVO)

 
■■チケット■■
※全席指定
【一般】4,000円
【中高生】3,000円
【小学生以下】2.000円
◆港区在住・在勤・在学者:500円割引

 (※入場時対象証明確認有)
 
【当日券】500円増
 
広瀬咲楽ちゃんは、
吉田仁美さんと2人1役。
 
 
ピアニストの方の生演奏というのはほとんど聞いたことがないので、
それも、ちょっと楽しみだったり。
 
 
 
そしてそして、
中尾隆聖さんがすごく楽しみ。
フリーザ様。