10話がもうすぐ放送されるのに・・・
完全に1話遅れてます・・・(^-^;)
というワケで、第8話を観ました。
何だか、物語が大きく転換しましたね。
目の前でヒロ(星井七瀬)が自殺し、それが歩(北乃きい)の心にも大きな変化をもたらした
そんな感じがしました。
星井七瀬。
ヒロが歩に対して、強がっているシーンがありましたが。
あんまり、はまっていない感じが。
星井七瀬は、こういった役にはあまりむいていない感じがイナメナイです。
むしろ、そのアトの愛海(福田沙紀)に脅えてる姿の方が、向いている感じがしました。
さてさて。
歩は歩で、イジメと戦っていたのに、
学校そのものとさえ戦おうとしました。
いやー、教師たちの対応は、確かに最悪だと思いますが。
保身という面で、あんな感じになってしまうんでしょうね。
現実的にも、ちょこっと考えさせられますね。
そして最後には、クラス全体が、愛海に対しての視点が変わった感じが。
基本的に、
構造を考えると。。。
愛海がすごーく悪者で。
克己(細井よしひこ)が面白がっていて。
歩が戦っていて。
未来(関めぐみ)と薗田(北条隆博)が歩の味方。
こんな感じ?
すごーくシンプル。
歩サイドが増えていくのでしょうかね。
大きく転換しそうです。