9月16日にスペースFS汐留にて舞台挨拶付試写会がありました。
いつものようにレポを・・・と思ったのですが、
この日は、到着がギリギリ。
(到着が開場時間を過ぎていたのは、初めてです!)
この日は、到着がギリギリ。
(到着が開場時間を過ぎていたのは、初めてです!)
良い席は取れず。
(映画本編には、最高の位置でした。)
(映画本編には、最高の位置でした。)
慌しくてメモをとれず。
なので、どんなレポにしようかと思っていましたが・・・
なので、どんなレポにしようかと思っていましたが・・・
イイ感じの「イベントレポ」をそのまま転載します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
大政:「こんばんは。今日はたくさんの皆さんに来ていただいて、とても嬉しいです。
初めての主演で、台本をもらってたくさん考えて演じました。この映画をみて、大切な人のことを考えてほしいなと思います。今日は楽しんでいってください。」
初めての主演で、台本をもらってたくさん考えて演じました。この映画をみて、大切な人のことを考えてほしいなと思います。今日は楽しんでいってください。」
佐野:「こんばんは」
会場:「こんばんはー」
佐野:「(笑)ありがとうございます。この映画を撮影してから7ヵ月たつんですけど、やっとこの日がきた!と嬉しく思います。今日は楽しんでいってください。」
竹財:「こんばんは」
会場:「こんばんはー」
竹財:「この作品は、暗くて、声のトーンもずっと落としてるような感じだったんですが、監督のおかげで現場はとても楽しかったです。
この映画をみて、愛について少しでも考えるきっかけになってくれればと思います。」
この映画をみて、愛について少しでも考えるきっかけになってくれればと思います。」
※この映画の制作の経緯と主演・大政絢の魅力について
丹羽:「この映画の制作の経緯ですが、以前BS‐iで超能力を持った人の悩みを描くドラマシリーズがあったんですが、今回は映画化ということで、役も設定も変えました。
今年の2月中旬~3月頃に、廣木監督と、日本海の荒いところ撮影したい、となりまして、春までに撮影を終えてるんですけど。7月に韓国のプチョン映画祭にも出展したんですけど、韓国の若者にもとても支持された映画です。
主演の大政絢ですが、定期的に会うので、成長がみえるというか、非常にきたえがい、いやいじめがいがあるといったほうがいいのかな(笑)昨日もフジTVで難しい役をね(笑)なさってましたけど。今回の映画は、竹財さん、佐野さんの魅力も廣木監督が引き出してくれているので、そこもぜひ観てほしいと思います。」
今年の2月中旬~3月頃に、廣木監督と、日本海の荒いところ撮影したい、となりまして、春までに撮影を終えてるんですけど。7月に韓国のプチョン映画祭にも出展したんですけど、韓国の若者にもとても支持された映画です。
主演の大政絢ですが、定期的に会うので、成長がみえるというか、非常にきたえがい、いやいじめがいがあるといったほうがいいのかな(笑)昨日もフジTVで難しい役をね(笑)なさってましたけど。今回の映画は、竹財さん、佐野さんの魅力も廣木監督が引き出してくれているので、そこもぜひ観てほしいと思います。」
廣木:「昨日のドラマをみてねー、成長したなーって(笑)こんな難しい役をできるならもっと言っとけばよかったかな、なんて(笑)今回新潟で撮影したんですけどね、最初はこんな子いないよーって思ってたんですけど、だんだん、こういう孤独な子もいるかも、って思えるようになったっていうか。」
※役者のみんなはこの作品が出来上がったのを見てどうでしたか?演じる時のエピソードなどは?
大政:「私は映画初主演なので、客観的に見れなかったんです。反省ばっかりで…。
でも、見終わったあとに、大切な人のことを考える映画だな、って思いました」
でも、見終わったあとに、大切な人のことを考える映画だな、って思いました」
佐野:「廣木監督らしい独特な空気感のある、世界にすいこまれるような、思わず集中して見ちゃう映画です。この映画の世界観にすっと入れました」
竹財:「僕の役どころは、無国籍、暗くてぶっきらぼう、喋らない。っていう。ある番組で、野犬を見て、あッ!コレだッ!って思って(笑)役作りで参考にしました。人を見たらガルーッと吠える、そんな目を意識しました。侍のようにね、死に場所を求めるというかね…」
※この映画は自己犠牲愛がテーマということで、皆さんはそういった経験はありますか?
竹財:「ないです!!(笑)(秒殺)僕は昔から、学校や部活のために恋愛を犠牲にする方が多いですよ。彼女とか、両親とか。」
佐野:「僕は自分の意見より女の子の方の意見を通すみたいです。」
大政:「あたしはないです。恋愛より友だちや家族を優先させます。今は恋愛より仕事の方が大事です。」
廣木:(マイクをとって)「僕はね、仕事を犠牲にして愛に生きてますよーっ!!(笑)」
※スペシャルコラボ企画ということで、SEVENTEENさんと魔法のiらんどのファッション投票で今日の衣装が決まったんですよね。ちょとくるっとまわっていただけますか?
絢ちゃん、クルッとまわる
場内から「カワイー」の声
場内から「カワイー」の声
大政:「今年は赤チェックが流行ってて、このショーパン可愛いですよね。ベストもあったかくってきもちいいです」
※それでは抽選のボックスを!
大政:「○○さんです!」
~・~・~・~・~・~
以上、「魔法のiらんど」より転載
以上、「魔法のiらんど」より転載
SEVENTEENとのコラボの関係か、
和真くんのファンが集まっていたからか、
この日は、女性も多かったです。
和真くんのファンが集まっていたからか、
この日は、女性も多かったです。
登壇者は、自身の恋愛感を語っていましたが、
やはりイロイロあるんでしょうね~。
やはりイロイロあるんでしょうね~。
この時点では見てなかったんですよね。。。
でも・・・
本当に、素晴らしい演技を披露しています。
本当に、素晴らしい演技を披露しています。
『銭形海』の初期に比べると、その成長ぶりが伺えます。
絢ちゃん、1年間のBS-iでかなり成長していますね。
この試写会イベント、楽しいイベントでした☆彡
映画の内容に関しては、映画の公開後に。。。
(※画像は、「HiVi Web」より転載させていただきました)