映画「武士道シックスティーン」
&
武士道シックスティーンスピンオフドラマ集「ブカツ道」
のDVD発売日ですヽ(゜∀゜)ノ!!
(高木古都ちゃんのブログより)
今日が発売日です・・・・が!
買ってません。
もう一度観ようとか思わないですし、
メイキングには興味がありますが・・・それだけだとお値段が(^^;
DVDの発売に伴って、
主演、成海璃子ちゃんのインタビューがタワーレコードのサイトに載っていました。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roku-zephyr/20190813/20190813081305.jpg)
―剣道の経験はありますか?
「全くないです。」
―撮影期間が2、3ヶ月くらいと伺いましたが。
「撮影は1ヶ月くらいで、稽古したのが2ヶ月くらいですね。ほぼ毎日でした。
結構タイトな現場でした。」
―苦労した点を教えて下さい。
「現場では、いっぱいいっぱいで……本当に負けてられない感じでやってました。
ずっと周りに対しても。とてもあせっていたので、体力的にも精神的にも
とにかくめちゃくちゃしんどくてきつかったですね。
ずっと周りに対しても。とてもあせっていたので、体力的にも精神的にも
とにかくめちゃくちゃしんどくてきつかったですね。
すごい悔しいって思うこともあるし、情けないって思うこともあるし。もうグチャグチャでした。
よく道場の外で泣いたりしてましたし、監督にも、もう間に合わない!私主役なのに・・・って
泣いたりもしてました。
こんなふうに何もかも他の人に対して感情を丸出しにする現場は初めてでした。」
よく道場の外で泣いたりしてましたし、監督にも、もう間に合わない!私主役なのに・・・って
泣いたりもしてました。
こんなふうに何もかも他の人に対して感情を丸出しにする現場は初めてでした。」
―剣道一筋で生きてきた磯山香織という役どころをどう演じようと思いましたか?
「そうですね、役の事を客観的に考えたことがないので、自分がその場所に立って、
自分の中で思った通りに演じることが磯山だろうと思ってやっていました。」
自分の中で思った通りに演じることが磯山だろうと思ってやっていました。」
―撮影当時は成海さんも16歳だったそうですが。等身大の16歳は如何でしたか?
「等身大と言っても、私自身も放課後にケーキとか食べに行ったことがないんです。
共感というか、頭で何も考えずにやっているのでよく分からないのが本音です。
悩み?ありますよ~。毎日色々と。働いてますからね。
まだ10代なのに・・・と言っても、お金貰ってるんだからと言われちゃいますし(笑)。」
共感というか、頭で何も考えずにやっているのでよく分からないのが本音です。
悩み?ありますよ~。毎日色々と。働いてますからね。
まだ10代なのに・・・と言っても、お金貰ってるんだからと言われちゃいますし(笑)。」
―共演の北乃きいさんの印象は?
―部活に入ったことは?入るなら何部?
「ないんです。もし入るなら卓球部に入りたいです。
卓球が得意とかではないんですが、
あのユニフォームが着たいです(笑)。」
卓球が得意とかではないんですが、
あのユニフォームが着たいです(笑)。」
―夢中になっているものを教えて下さい。
「映画を観に行くこととライブを観に行くことですね。
音楽が好きなので、タワーレコードさんはしょっちゅう行ってます!
本当に良く行くので店員の方にまた来たかと思われてると思います(笑)。
あとは映画館という場所が好きなので、一人で映画も見に行きます。
ライブも映画も1人で行っちゃいます!」
音楽が好きなので、タワーレコードさんはしょっちゅう行ってます!
本当に良く行くので店員の方にまた来たかと思われてると思います(笑)。
あとは映画館という場所が好きなので、一人で映画も見に行きます。
ライブも映画も1人で行っちゃいます!」
―そんなにお越し頂いてありがとうございます!ちなみにどなたのライヴに行かれるのですか?
「エレファントカシマシのライヴは中学生の頃からよく行かせてもらってるんです。
最近は、黒猫チェルシーとか色々行きますよ。
宮本さんとはお話したことがないですが、もしご本人にお会いする機会があったとしたら
緊張しちゃって何も話せないと思います(笑)。」
最近は、黒猫チェルシーとか色々行きますよ。
宮本さんとはお話したことがないですが、もしご本人にお会いする機会があったとしたら
緊張しちゃって何も話せないと思います(笑)。」
「二日間で撮らなきゃいけない作品だったので、現場がものすごくバタバタしてましたね。
沢村さんは、役者の方ですが、今回は監督という立場なので、『この時はこうだからもっと感情を高ぶらせて』
という話をしたりしました。」
沢村さんは、役者の方ですが、今回は監督という立場なので、『この時はこうだからもっと感情を高ぶらせて』
という話をしたりしました。」
(※TOWER RECORDS ONLINEより)
インタビュー内容自体は・・・
映画公開の頃にアチコチで読んだ内容に類似していますね。
ってか・・・
インタビューに答えているときと、舞台挨拶のとき。
璃子ちゃんは別人のようですね(笑)