2月12日。
渋谷109前にて。
渋谷109前にて。
本作は、TVドラマ『ロングバケーション』や『オレンジデイズ』で知られる人気脚本家・北川悦吏子が初めてメガホンを取った意欲作。 北川とは旧知の間柄である映画監督・岩井俊二と音楽家・小林武史が共同プロデューサーを務めていることでも話題の作品だ。 男女のリアルな関係を独特のセリフまわしで表現する北川は、今回の作品ではあえて細かく脚本に書き込まず、出演者のアドリブに任せた演出を行っている。現場での北川監督について、北乃が「かわいらしくて、すごく強い方」と話せば、岡田も「慕いたくなる、支えてあげたくなる、みたいな。でも、ちゃんと芯を持っている方ですね」とコメント。 さらに北乃は「あまり時間がなくて(個人的な)会話はできなかったんですけど、そのおかげで(登場人物の)ヒロとシュウのリアルな会話ができたと思います」と、北海道・小樽で全編ロケを行った撮影の思い出を語った。 また、バレンタインになぞらえて、ファンから「告白キラーフレーズ」を募集し、北乃と岡田が気に入ったフレーズをプレゼントしあうというイベントも開催。北乃は「好きです! ずっと一緒に居てください」というストレートなセリフを大テレになりながら披露し、岡田も「恥ずかしいのがいいですよね~」と笑いながら、選ばれた「今日からおまえ、オレの彼女な」という強気のセリフを口にすると、集まった女性ファンからは黄色い悲鳴が上がっていた。 最後に、北乃は「すごくナチュラルで、胸がキュンとなるに違いない映画です」、岡田も「いま恋をしている人、しそうな人、別れそうな人に見てほしいです。『ハルフウェイ』を見て恋をしてください」とそれぞれ作品をアピールしていた。 (「@ぴあ」より転載)
きいちゃんが登場の可能性は高いと考えましたが・・・
確実ではなかったので、
無理してまで行くことはできませんでした。
確実ではなかったので、
無理してまで行くことはできませんでした。
きいちゃんファンでは、数人は行ったようです。
会場に作られた“ハート”に、「愛」のメッセージを書いた紙を張っていく。
という企画も行われていました。
という企画も行われていました。
少しずつ、巨大なハートへと進化していっていました。
ん~~。
郵便局のイベントといい、今回といい。
郵便局のイベントといい、今回といい。
どうも空振りが多いです。
そもそも。
公式の告知が無いのは厳しいです。
公式の告知が無いのは厳しいです。
『ハルフウェイ』2月21日(土)全国ロードショー。
(※画像は、「@ぴあ」より転載)