北乃きい、写真集発売記念握手会

３月１５日。
福家書店銀座店にて。

きいちゃんの誕生日当日に３ｒｄ写真集が発売され、
当日に握手会が開催されました。

今回のイベントは・・・
今までにないくらいの厳重な警戒態勢。

荷物検査、手のひら検査を経て、荷物を預けての握手。
プレゼントの手渡しは禁止。
握手は右手のみ。

その上、
進行が物凄く速いッ！！

一人当たり、２～３秒くらいでしょうか。
粘っても５秒くらいが限界でした。

誕生日当日なのに・・・
プレゼントが手渡しできない。

きいちゃんは両手を出してくれるのに・・・
こっちは右手だけ。

正直、
物足りなさを感じます。

きいちゃんは、
ファンとの距離が近くなるのが、握手会の特徴。
今回は、ちょっと遠い人と感じてしまいました。

それでも・・・
スタッフにお願いして、皆で作ったプレゼントだけは手渡しできたようです。
ち○さん、お疲れ様です！

今回・・・
プレゼントは手渡しを前提としていたので、
渡すことも断念しました。

次の機会が・・・ありそうなので、その時に！　と思っています。

プレゼント公開も、
きいちゃんに渡してからでｗ

さて本題。

今回は、３周予定でした。

１回目でたくさん話せたら、２回目は２枚出しも考えていましたが・・・。

高速進行を考えると・・・
３周の方が良いと判断して３周。

最初。
今回、整理券は一桁だったので、先頭が見える位置で整列。

イベントが始まりカーテンがあくと、きいちゃんのお姿が！！
今回は、ハットを被っていました。

カワユス～
もゅり～
な感じです。

カーテンが開き、並んでいるファンを見たきいちゃんは
「よろしくお願いしまーす」と、元気な声で開始のご挨拶。

後ろの方まで聞こえそうな大きな声でした。

今回は・・・
進行が早い早い。

―「おはようございます。」

き「おはようございます。いつもありがとうございます。」

という感じでスタート。

１回目は・・・
アメブロの皆で準備したプレゼントのお話。

ただ・・・説明が終わる前に強制退場。

プレゼントを１回目で渡さなかったのが救いでした。
外に出て、２回目を待っている間に説明を書いたカードを用意し中に入れる。

これで、説明不足の分もきいちゃんに伝わったでしょう。

しばらく待っていましたが・・・やはり進行が早い。
開始１５分くらいで、すでに２００番あたりが呼ばれていました！！

待っていても・・・と思い２回目へ。

２回目。
―「どうも、２回目です」

き「はい！　ありがとうございます。」

（癖で）両手で握手しようとしたら、マネさんに止められました。

―「今日、進むのが早いですね。」

き「そうですね。ちょっと残念ですね。」

―「誕生日と、高校の卒業おめでとうございます。」

き「ありがとうございます」

―「これからも応援していますね」

き「・・・」
　↑、何か言っていましたが、強制退場により聞き取れませんでした。

強制退場されるとき、
きいちゃんは、体を伸ばしてでも、手を握っている時間を長くしようとしてくれました。

ギリギリまで話したいというきいちゃんの気持ちが伝わってきましたよ。

２回目。
粘ってもこれくらいが限界でした。

２回握手しても・・・
充実感に満たされない状態。

ちょっと残念でした。

３回目。
いよいよ最後。

最後に話すことは・・・
決めていました。

絶対に伝えたいこと。

でも。
時間的に短いものに変更。

そう・・・
北乃きいちゃんというと。

前回の握手会(「ＵＴＢ：ｈ」)での大失敗があります。

謝りたかったことを含め、
その話はしたかった。

短いなかでも、

ボクの言葉は伝えられましたし、
きいちゃんの気持ちも聞けました。

満足感・充実感のようなものはなかったのですが・・・
達成感は得られました。

そして・・・イベント終了後。
出待ちは自粛かな～という事を話していたら、「出待ち禁止」のアナウンス。

「やっぱり」という感じですね。

素直に、撤収。
ではなく！

出待ちはしませんでしたが、
お店の前で、(歩行者天国万歳！)
かなりの時間交流タイムでした。

アメブロで、繋がっている人が大勢。

総勢４０人近いメンバーが一同に会しました。

心残りのあるイベントになってしまいましたが・・・
きいちゃんの元気ぃは、伝わってきましたし、
きいちゃんの笑顔はいつも以上に輝いていた気もしました。

皆さんとの交流も楽しかったです。

そして、
次回イベントの可能性を秘めた情報も・・・☆

（※画像は、「ＨｉＶｉ Ｗｅｂ」より転載）