社会人のなって初となる仕事は、主演映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』
大学の卒業式の翌日から、制服を着て中学・高校生になっていた真央ちゃん。
大学の卒業式の翌日から、制服を着て中学・高校生になっていた真央ちゃん。
「今回が最後かもしれない」
という制服姿。
という制服姿。
本人は・・・
「大学卒業式の翌日から学生服を着ちゃって、自分では大丈夫かなって心配でしたけど、どうです?
まだいけます?
(卒業して)よろいが取れた感じです。
大変だったけどずっと学業と両立が当たり前だったので、これから時間をどう使おうか、考え中。
お芝居や映画を見たり、読書をして、いっぱい吸収したいです。」
「大学卒業式の翌日から学生服を着ちゃって、自分では大丈夫かなって心配でしたけど、どうです?
まだいけます?
(卒業して)よろいが取れた感じです。
大変だったけどずっと学業と両立が当たり前だったので、これから時間をどう使おうか、考え中。
お芝居や映画を見たり、読書をして、いっぱい吸収したいです。」
と、まだまだ高校生な自分がどうなのかを聞いていたようです。
真央ちゃん、相手役が年下なのは初めてらしく、
敬語を使われたりは、ビックリだったとか。
敬語を使われたりは、ビックリだったとか。
(※画像は、「日刊スポーツ」より転載)