4月期に観ていたドラマの一つ。
子供による子供の殺害事件を通じて、
被害者の家族、加害者の家族が、事件や事件関係者とどう向き合っていくか。
被害者の家族、加害者の家族が、事件や事件関係者とどう向き合っていくか。
そんな姿が描かれていました。
テーマは重いものですが、
思う事、感じる事も多く、
思う事、感じる事も多く、
自分のなかで、
大きく印象に残るドラマとなりました。
大きく印象に残るドラマとなりました。
ひとつの事件に、
残酷な社会がどう反応するのか。
残酷な社会がどう反応するのか。
一つの提示にもなっていたと思います。
思いはそれぞれ、
「生まれてきたことには、必ず意味がある」
その言葉が、すべての人の心に響く。
テーマの伝え方が巧みなドラマでした。
テーマの伝え方が巧みなドラマでした。
さて。
このドラマ。
このドラマ。
ロケ地が、すごーく分かりやすい☆
最終回のラストシーン
(撮影は、先週の日曜日だったそうですが)
(撮影は、先週の日曜日だったそうですが)
カメラが180度回転すれば、『ケータイ刑事』の撮影でもやってそうな場所(笑)
ただ・・・撮影を目撃したことはないですね。
真面目っぽくまとめてみましたが・・・
最後は、こんな終着点(笑)
最後は、こんな終着点(笑)