当日には・・・サプライズゲストとして、
共演した前田公輝くんも参加。
共演した前田公輝くんも参加。
梨花ちゃんがグランプリ、茉里ちゃんが特別賞を受賞。
この映画は、2人にとって演技初体験の場となった作品で、
高校生たちの三角関係を描いた作品。
高校生たちの三角関係を描いた作品。
あだっちー:
「初めての映画で、役作りの方法も全くわかりませんでした。
でもこの映画で学んだことが、今の作品で生かされていることも多いです」
「初めての映画で、役作りの方法も全くわかりませんでした。
でもこの映画で学んだことが、今の作品で生かされていることも多いです」
イベント前の会見では、映画の内容に合わせ、
「もしも三角関係になったら?」と聞かれると・・・・
「もしも三角関係になったら?」と聞かれると・・・・
梨花ちゃん「ライバルの子と話し合って“お互いがんばろう”と言います」
茉里ちゃん「私だったら引きません。自分の思いはしっかり伝えます。
その結果、ライバルの子がつきあうことになったら“よかったね”と言います」
その結果、ライバルの子がつきあうことになったら“よかったね”と言います」
公輝くん「僕の場合、三角関係で争いになる前に、友達が同じ女の子を好きとわかった時点で、
どちらが先に好きになったかを聞いて、引くのがどちらか話し合って決めますね」
どちらが先に好きになったかを聞いて、引くのがどちらか話し合って決めますね」
と、それぞれの意見が。。。
当事者になったときに、
思っている思っている通りに行動できる人は少ないですが・・・
思っている思っている通りに行動できる人は少ないですが・・・
3人はどうなのかな♪
特に撮影で苦労したシーンについては・・・
「バスケットボールを持ったまま、梨花ちゃんを背中から抱きしめるシーンがあって、
そこは難しかったです」
という公輝くんに対し、
(『青空のゆくえ』にも似たシーンがあったな~、キャストは違いますが)
「バスケットボールを持ったまま、梨花ちゃんを背中から抱きしめるシーンがあって、
そこは難しかったです」
という公輝くんに対し、
(『青空のゆくえ』にも似たシーンがあったな~、キャストは違いますが)
茉里ちゃんは・・・、
「私はそんな二人を遠くから見ている設定でしたが、
二人の仲良さそうな様子を見て、素でイラッとしました(笑)」
「私はそんな二人を遠くから見ている設定でしたが、
二人の仲良さそうな様子を見て、素でイラッとしました(笑)」
と。
撮影現場での軽い三角関係が公開されました!
このイベント・・・
当初は、梨花ちゃん&茉里ちゃんで発表されていましたが・・・・
公輝くんが来るなら・・・
行けばよかった~とちょっと後悔。
行けばよかった~とちょっと後悔。
時間的には・・・
全然行くことも可能だったので、ね。
全然行くことも可能だったので、ね。
まぁ・・・
あだっちーは、まだ今度の機会に♪
(※画像は、「Web DeView」より転載)