4月からのドラマ。
なーんにも書いてなかったですね・・・↓↓
なーんにも書いてなかったですね・・・↓↓
というワケで!
2007年4月期のドラマについて語りますッ!
2007年4月期のドラマについて語りますッ!
最後まで、次回が楽しみになるドラマでした。。。
最初のころは、毎回同じネタで、最後まで持つのかな。。。と、不安でしたが。
最後まで、見事に突っ走ってくれました。
最後まで、見事に突っ走ってくれました。
“Don’t Knock New York”
が最高でしたよ。ホントに。
が最高でしたよ。ホントに。
最後まで、イロイロと考えさせられるドラマでした。
藍沢明日香は、自殺したのか。否か。
最終回まで、「謎」でひっぱってくれました。
最終回まで、「謎」でひっぱってくれました。
そして、最近では少ない、毎回中途半端のところで終わらせて、後を引く手法。
そのためか、他のドラマに比べると、
視聴率も変化が少ない。
そのためか、他のドラマに比べると、
視聴率も変化が少ない。
そして、最終回。
最後に提示される、明日香から明日香への手紙。
最後に提示される、明日香から明日香への手紙。
その手紙のために、今までのエピソードがあったって感じですね。
あの手紙が、ストーリィのすべてを語ってくれました。
バックボーン(原作)が無いからこそのすばらしさを見せてくれました。
あの手紙が、ストーリィのすべてを語ってくれました。
バックボーン(原作)が無いからこそのすばらしさを見せてくれました。
「世界を変えることはできますか?」
人それぞれが、別の答えを持っているのだと思います。
といっても、全部見たワケではないので、アレコレ言えません。
数話観ましたが、小ネタが面白いと思いました。
500円とか。。。
500円とか。。。
セクシーボイスアンドロボ
大後寿々香ちゃんがでてました。観たかったです。
4月当初は見ようと思ったのですが、
予約を入れたと思い込んでいたため、録画されず。。。
4月当初は見ようと思ったのですが、
予約を入れたと思い込んでいたため、録画されず。。。
いやー、ホントに見たかった!
4月期で、一番盛り上がっていました。
観るとき、自分自身もゲームに参加していたら。。。
って感じで観てました。
観るとき、自分自身もゲームに参加していたら。。。
って感じで観てました。
大いに心理戦となっていた、4つのゲーム。
「何故」こんなゲームをやらせるのか。という疑問も、しっかり解決させ。
(それでいて、ドロドロしてないところが最高です。)
「何故」こんなゲームをやらせるのか。という疑問も、しっかり解決させ。
(それでいて、ドロドロしてないところが最高です。)
最後には、やっぱり信じる人が報われるんですよね。
「信じるものの幸福」ってやつですかね。
アヤメですね~。
(ビミョーに『スパイラル~推理の絆』を思い出さされましたww)
「信じるものの幸福」ってやつですかね。
アヤメですね~。
(ビミョーに『スパイラル~推理の絆』を思い出さされましたww)
フクナガの叫ぶときとか、演出が面白かったし。
視聴者も、ゲームのプレーヤーと一緒に参加しているような気分になれる演出。
演出の手法が面白かったです。
視聴者も、ゲームのプレーヤーと一緒に参加しているような気分になれる演出。
演出の手法が面白かったです。
そして、「60分」でない。
というのが、観やすいんですよね。
というのが、観やすいんですよね。
だからこそ。
最終回の3時間は、キツイものがありました。
最終回の3時間は、キツイものがありました。
でも、
「過去を振り返って、裏で何が起こっていたかを見せる」っていうのが、
新鮮味のある演出でした。
「過去を振り返って、裏で何が起こっていたかを見せる」っていうのが、
新鮮味のある演出でした。
最後まで、ホントに楽しめました!!!