さて。
今回のきいちゃん。
落ち着いた紫色のワンピースに黒いブーツという装い。
そこに、黒のカチューシャ(?)的なものをつけていました!
今回のきいちゃん。
落ち着いた紫色のワンピースに黒いブーツという装い。
そこに、黒のカチューシャ(?)的なものをつけていました!
今回、前日のゴタゴタ(ブリュレ関係)による終電帰りで準備の時間は無く、アピールグッズは無し。
ということで、舞台挨拶の観賞に専念していました。
ということで、舞台挨拶の観賞に専念していました。
では、まずは新宿編。
映画が終わり、長い準備時間を経て司会が登場。
この待機時間に、
スタッフの打ち合わせが聞こえまして・・・
スタッフの打ち合わせが聞こえまして・・・
「林くんと北乃さんが1つずつグローブを客席に投げるという演出が急遽決まりました!」
え?
という感じ。
という感じ。
今回はB列(一般最前列)に座っていたので、
隣に座っていたモンチッチさんと「この位置じゃ取れないですね」と残念気分な話をしていました。
隣に座っていたモンチッチさんと「この位置じゃ取れないですね」と残念気分な話をしていました。
その後、注意事項などいつも通りの導入後、
本命のゲスト登場!
本命のゲスト登場!
きいちゃん。
やはり緊張していたようです。
やはり緊張していたようです。
喋っていないときは、頷いたりはしていましたが・・・
話している人を時々チラ見するぐらいで、俯いた感じに下向きになっていました。
話している人を時々チラ見するぐらいで、俯いた感じに下向きになっていました。
しかし、
自分が喋るときは、しっかり客席を見回していました。
自分が喋るときは、しっかり客席を見回していました。
かなり緊張しているな~というのが伝わってきました。
今回のきいちゃんが喋った内容は・・・
(記憶のみなので、かなり曖昧です。喋った順番も異なっていると思います。)
(記憶のみなので、かなり曖昧です。喋った順番も異なっていると思います。)
正直、きいちゃんをガン見したりしていたので・・・
内容が頭に入ってきていない部分もあります。
(やっぱり、メモしておけば良かったです。)
内容が頭に入ってきていない部分もあります。
(やっぱり、メモしておけば良かったです。)
(※ネタバレ注意! 上映“後”の舞台挨拶です。本編の内容に触れている部分もあります。)
―関西弁は、大沢さんも東京出身なので救われた気がしました。
ひとりだったらどうしようと思いましたが、
大沢さんと頑張れたので良かったです。
ひとりだったらどうしようと思いましたが、
大沢さんと頑張れたので良かったです。
―パンツを見せるシーンあるじゃないですか。
あのシーンはなんかすごく感情が入って・・・
あのシーンはなんかすごく感情が入って・・・
撮影前なのに涙が出てきちゃったり、
終わっても涙が止まらないなんてこともありました。
終わっても涙が止まらないなんてこともありました。
>>最後のボクシングシーンで、お互いが蹴りとパンチで倒れるシーンがあります。
―きいちゃんの蹴りが顔に当たってるんですよ。と林くんが言うと・・・
―きいちゃんの蹴りが顔に当たってるんですよ。と林くんが言うと・・・
きいちゃんは、「え~!!うそーっ。 ・・・スイマセン。」
―でも、林くんのパンチも何回か当たったよ
―でも、林くんのパンチも何回か当たったよ
―よく言われるのですが、私も普段男みたいなところがあるので、
そういった意味では亜紀ちゃんを演じるのは難しくなかったです。
そういった意味では亜紀ちゃんを演じるのは難しくなかったです。
という質問が。。。
林くんは今まであまり大きな怪我をしたことがないらしく、「特にないです」と。
しかし、きいちゃんは・・・
―小学生の頃、駅のホームでホームと電車との隙間に落ちたことがあります。
ちょうど乗ろうとしたときだったのですが、落ちて痛かったですし周りからの視線も痛かったです。
―小学生の頃、駅のホームでホームと電車との隙間に落ちたことがあります。
ちょうど乗ろうとしたときだったのですが、落ちて痛かったですし周りからの視線も痛かったです。
とんでもないw
きいちゃんが無事でよかった☆
撮影中は「鬼」と言われるくらいに、キャストをあまり褒めなかったという監督がが
「今だからこそ言います。2人ともよく頑張ってくれました」と優しく言いました。
「今だからこそ言います。2人ともよく頑張ってくれました」と優しく言いました。
監督に褒められてか、二人とも嬉しそうにないり、ウルウルもしていました。
そして、劇中でも披露したミット打ちを生公開!!
さりげない一言ですが、
「今日はバンテージをしていませんが、きいちゃんは本当にパンチが強いので、少し弱めにしないと本当に手を傷めてしまいます。」
と、大沢さんがきいちゃんを気遣う一面も。
「今日はバンテージをしていませんが、きいちゃんは本当にパンチが強いので、少し弱めにしないと本当に手を傷めてしまいます。」
と、大沢さんがきいちゃんを気遣う一面も。
でも、
バシッ! バシッ! といい打撃音が響いていましたね。
バシッ! バシッ! といい打撃音が響いていましたね。
そして、林くん、きいちゃんの順でミット打ちが終わると、
林くんが付けていた白いグローブを林くんときいちゃんで1つずつ持ち、
きいちゃんの「せーのっ」の掛け声で、客席に向かって投げました。
林くんが付けていた白いグローブを林くんときいちゃんで1つずつ持ち、
きいちゃんの「せーのっ」の掛け声で、客席に向かって投げました。
予想通り、B列にくるハズもなく、
後ろの方に飛んでいきました。
後ろの方に飛んでいきました。
取れた人が羨ましいィ。
でも・・・
撮影で林くんが着けていたグローブを会場でプレゼント。
撮影で林くんが着けていたグローブを会場でプレゼント。
大沢さんが着けていたグローブは、『王様のブランチ』でプレゼント。
きいちゃんのは??
と、ちょっと気になっちゃいました。
と、ちょっと気になっちゃいました。
最後に。。。
―この『ラブファイト』を通して改めて映画の素晴らしさを実感しました。
このような映画に携われて、本当に良かったと思います。
そんな素晴らしい映画を、一人でも多くの方に観ていただきたいです。
―この『ラブファイト』を通して改めて映画の素晴らしさを実感しました。
このような映画に携われて、本当に良かったと思います。
そんな素晴らしい映画を、一人でも多くの方に観ていただきたいです。
と挨拶して、終了。
そして・・・フォトセッションへ。。。
用意された「LOVE FIGHT大ヒット」と書かれたパネルを全員で持っての撮影。
いつものようにきいこスマイルが全開でした。
いつものようにきいこスマイルが全開でした。
ずーっときいちゃんをガン見。
途中、林くんと目が合ってしまいましたが・・・
途中、林くんと目が合ってしまいましたが・・・
フラッシュや照明が眩しかったのか、
ムービー撮影のとき、手で光りを遮りながらカメラの方を見ているきいちゃん。
ムービー撮影のとき、手で光りを遮りながらカメラの方を見ているきいちゃん。
もう片方の手を振っていました。
・・・。
きいちゃん・・・パネル持っていない??
完全に両手ともパネルから離れていましたww
最後の締めは…
―今日は本当に見に来てくださってありがとうございます。
この映画を見て、少しでも勇気や元気をもらっていただけたら。と思います。
この映画を見て、少しでも勇気や元気をもらっていただけたら。と思います。
そして感じたことを少しでもでも多くの人に伝えてくれたら嬉しいです。
今日はありがとうございました。
今日はありがとうございました。
と。
新宿はこんな感じですね。
もっといっぱい話していた気がしますが、記憶が・・・。
(他の人の話した内容は殆ど覚えていません。)
もっといっぱい話していた気がしますが、記憶が・・・。
(他の人の話した内容は殆ど覚えていません。)
退場時、お馴染みの二人の方を見てるな~と、きいちゃんを眺めていたら・・・
いきなりコッチを見るではありませんか!?
いきなりコッチを見るではありませんか!?
一瞬でしたが、きいちゃんと目が合いました(気がします)。
そしていつも通り、退場時にはトビラの前で深く一礼してきいちゃんは退場。
(きいちゃんの後に、林くん、桜井さん、大沢さんも同様に一礼)
礼儀正しいきいちゃんの一面が毎回見られますよ。
(きいちゃんの後に、林くん、桜井さん、大沢さんも同様に一礼)
礼儀正しいきいちゃんの一面が毎回見られますよ。
自分のチームが一番乗りッ!!
だからと言って、何というわけではないですが・・・
ちょっと嬉しいですね。
ちょっと嬉しいですね。
電車の中では、イロイロとありましたが・・・
思ったことは、
「名古屋の人間は自由だ!」(笑)
思ったことは、
「名古屋の人間は自由だ!」(笑)
そして・・・ららぽーと横浜へ。
続きは、後ほど更新します!
(※画像は、「オリコン」より転載)