*Zephyrs*

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ディケイド第17話・カブト編2

仮面ライダーディケイド』第17話
「おばあちゃん味の道」

カブト編完結。


なんだか・・・
かなり予想的中な感じですよ。

マユはシシーラワームでしたし、
(完全にひよりのポジションですね。)

ソウ=ザビーは、ワームでしたし、
(ってか、フィロキセラワームってGに登場したワームですね。)

カブトは、やはりソウジ=マユの兄でしたし、
天道総司と日下部総司の関係に似つくものがありますね。)


カブトVSディエンド&サイガ&イクサ

イクサが喋った!
753の声で喋った!!

「その命、神に返しなさい」

753は健在ですね。

そして、証明されたのが・・・
カブトはやはり最強なのかな。ということ。

クロックアップに対抗するのは、大変ですよ。
前回、ペガサスフォームで奇跡的に勝利でしたが・・・

普通に考えると、ペガサスで位置は察知できても防御や攻撃は間に合わない!
ザビー戦で、
アクセルフォームなら、五分に戦えると判断できますが。

サイガのホーミング攻撃でも、
クロックアップは捕らえられないんですね。

高速攻撃や追尾攻撃のできないイクサなんて・・・
カブトの世界じゃ雑魚なんじゃ・・・

753~。


そして、
カブトの名台詞といえば、
「おばあちゃんが言っていた・・・」

まさかまさか、
士が使うとは!?


空を指差していましたし、
天の道を往く士ですね。



カブト編。
テーマはどうなるのかと思っていましたが・・・

孤独に戦い続けるソウジの姿を描いていました。

カブト自体。
世界を敵に回してでも、妹のために天道総司は戦っていましたからね。

カブト本編では、新が肩を並べることが出来ましたが・・・
ディケイドでは、ディケイド?

しかし、クロックアップの世界には誰も行けない。
ソウジは、信じる人のため、再び孤独の世界へと・・・


カブトの変身シーン。
クロックアップ不能なら、
キャストオフしないで、マスクドフォームのままの方が強いはず。

設定が・・・

まぁ・・・
カブトといったら、ライダーフォームが基本フォームだと思われていますよね。
だからでしょうね。たぶん。

ファイナルフォームライドは・・・
巨大なカブトゼクター“ゼクターカブト”。


カブトは・・・やっぱりカッコイイ♪

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そして、
次回からは最後の世界。

次回は響鬼編。

ゲストキャストは・・・
オリジナルに一部忠実。

秋山奈々ちゃんが登場です。

松田賢二さんが登場です。


松田賢二さん・・・
イロイロと思うことが。

これは、また別に書きます。

(※画像は、「テレビ朝日|仮面ライダーディケイド」より転載)