ディケイド第１６話・カブト編１

『仮面ライダーディケイド』第１６話。
「警告：カブト暴走中」

カブト編に突入しました。

カブトといえば・・・
「クロックアップ」

ディケイドがクロックアップに対し、どんな対策をとるのか。

スタッフも書いていますが・・・
ファイズアクセルフォームは鉄板ですね。

「１０秒だけつきやってやる」

そう。
アクセルフォームの欠点は、高速は１０秒間しか保てないということ。

それでも・・・
ザビーとは十分に戦えていましたが。

そして、ワームのクロックアップに対しての対策には、
クウガ・ペガサスフォームの“超感覚”

納得。
でも・・・普通に考えると、間に合わないような。

そう考えると、
アギト・フレイムフォーム(超越感覚の赤)
でも対抗可能？

アクセルベントはどうなのでしょう。

毎回お馴染み・・・
新能力の発動は、

ただのギャグに！？
「ＯＲＥＳＡＮＪＯＵ！」
「ＫＯＴＡＥＨＡＫＩＴＥＮＡＩ！」
「ＮＡＫＥＲＵＤＥ！」
「ＴＵＲＡＲＥＴＥＭＩＲＵ？」

電王は・・・
完全に、ただのネタと化しているような・・・。

ソウのザビーと、
アラタのガタック。

そして、謎のカブト。

ドレイク、サソード、ホッパーズは・・・未登場のようです。
まぁ・・・すでに鳴滝orディエンドに召喚されているからでしょうかね。

次回は・・・
「クロックダウンシステム」を開発し、打倒カブトに乗り出すＺＥＣＴ。

カブトの正体は？？
カブト編は、いったいどんな結末を見せてくれるのか。

本当に、ソウ(総？？)はマユの兄なのか。
「ソウ」という名前は・・・気になるのですが。

マユ。

演じているのは、菅野莉央ちゃん。

子役から・・・すでにかなりのキャリアを持つ女優さんです。

『轟轟戦隊ボウケンジャー』にも出演していましたしね。

個人的によく覚えているのが、『風のハルカ』。

カブト本編の、ひよりのポジションですからね。
色々気になる、女のコ。

Zephyrs