*Zephyrs*

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仮面ライダー全員集合!


今日は、電王のとコラボ映画、
『劇場版・超仮面ライダー電王&ディケイド NEO』
が公開ですが・・・

仮面ライダーの劇場版というと・・・
やはり、夏!

今年の夏は、どうなるのか??
と思っていたのですが、
ようやく発表がありました。

今年の夏は、『劇場版・仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』

ディケイドでは、平成シリーズライダーが共演していますが・・・
劇場版では、昭和のライダーも参戦。

昭和と平成のライダーが夢の大競演となるようです。

イメージ 1

(左から、ブラック・ゼクロス・スーパー1・スカイライダー・ストロンガー・アマゾン・X・ライダーマン・V3・2号・1号・ディエンド・ディケイド・クウガ・アギト・龍騎ファイズブレイド響鬼・カブト・電王・キバ・ブラックRX・シン・ZO)


ディケイドが始まった頃から予想はしていましたが・・・
劇場版は、やはり昭和ライダーとの共演です。
(シンとかは、かなりビックリですけど。)


“全員集合”。
特に、仮面ライダー1号ら昭和のライダーがそろうのは約20年ぶりとなる。


昭和ライダーは1971年、藤岡弘さんが変身した1号から全15体。
最も人気があったV3のほか、その相棒ライダーマン
唯一身長40メートルに巨大化することができるJも出演。

平成ライダー11体と力を合わせ、全世界の悪が団結した秘密結社「大ショッカー」と大決戦を繰り広げる。

昭和ライダーがそろうのは、89年9月24日に放送された「仮面ライダーBLACK RX」の最終話以来だそうで、
それぞれ衣装は当時のものを使用するみたいですね。



これだけ多いと・・・
中に入るスーツアクターも大変ですね。
26人以上ですし、
衣装のサイズなどを考慮して選ばないといけないですからね。

「ライダーキック」などの必殺技も、放送当時は合成技術が追いつかなかったためにアニメーションなどで描くことになっていたが、

この映画では、最新のVFXで復活する。



どうせなら・・・
仮面ライダーGも登場しちゃえばいいのに(笑)



夏のライダー、楽しみです。

(※画像は、「スポニチ」より転載)