*Zephyrs*

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“若菜姫”CDデビュー!

現在放送中の『仮面ライダーW』に
園崎若菜/クレイドールドーパント役で出演中の飛鳥凛ちゃん。

「Web De☆View」にて、
デビューのきっかけや、
CDデビュー、プライベートについて語っているインタビューが公開されています。
(⇒http://www.deview.co.jp/interview/index.html


凛ちゃんは1月27日に(役名の)園咲若菜名義でCDデビューですし、
今月は・・・凛ちゃんの露出も多くなってくるのでしょうかね。

イメージ 1


歌は・・・
先日のイベントではダンス付きで披露してくれましたしね♪
(曲中に「クレイドールドーパント」に変身しましたし)

この、園咲若菜の1stシングル『Naturally』。
イイ曲なんですよね。
『園崎若菜のヒーリングプリンセス』で聞けます)


仮面ライダーW』の舞台“風都”の人気アイドルでありつつ、
仮面ライダーダブルと敵対する富豪一族・園咲家の次女・若菜。

凛ちゃん・・・一応悪役なのですが、すごく愛せるキャラクター。

*~*~*~*~*~*~*~*

「悪役ということだったんですけど、
最初はただ悪い女のコを演じることが難しいなと思ったので、いろいろ考えました。

監督さんが
“お姉さん(園咲冴子/生井亜実)と比べてまだまだ子供だ”
とおっしゃってたのを聞いて、自分にすごく素直な女のコを演じています。

喜怒哀楽が激しい役なので、そのメリハリに気をつけてます。

お父さん(園咲琉兵衛)が寺田農さんなんです。
メリハリやイントネーションなど言葉の強弱をいろいろ教えてくださるので、
毎回それに気をつけてうまく伝わるようにと一生懸命やっています」

―――激しい二面性を表す演技として、若菜がよくする“舌打ち”が印象的だ。

「思いきり顔を動かしているので、最初は難しかったです。
現場では舌打ちの音も一緒に撮るので、1日に何十回も舌打ちをすることになるんです。
そうすると普段の生活でも出てしまいそうで・・・・。

友達相手に思わず“チッ”って出てしまったときは、一瞬シーンとなっちゃいました(笑)。

友達も分かってくれていたので、良かったんですけど、“若菜ちゃんが出てヤバイ”と思いました」


―――昨年末から急速に物語が展開し、若菜の内面にも大きな変化が起こっている。
「今の段階では全く先が読めなくて・・・。
でも、若菜ちゃんは家族が大好きなので、家族で仲良くなれたらいいなと思います。

あと、仮面ライダーさんにもう1回会いたいな(笑)。
桐山(漣)さん、管田 (将暉)さん、山本(ひかる)さんはメイクとか撮影で会うんですけど、
変身後の仮面ライダーさんは1回しか見たことないんで。

初めて見たときはすごい感動しました。
あのスーツは思ったより光沢感があってピカピカしてるんです。
そこにライトが当たると反射して、オーラがすごかったです、仮面ライダーさんは (笑)」

(※インタビューより一部抜粋)


仮面ライダーのエンディング曲。
(戦闘シーン等「挿入歌」的なポジションで流れる曲です)

この『Naturally』に関してはすごく楽しみです。

エンディングがここまで楽しみなのは、
仮面ライダー電王』の「Double Action」以来でしょうかね。



仮面ライダーW』も・・・
若菜がこの先どうなるのか。

必見ですね。

(※画像は、「オリコン」より転載)