EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル
の、公開初日舞台挨拶に行ってきました~☆
横浜ブルク13にて。
<登壇者>
桜田通、遊佐浩二、てらそままさき、三木眞一郎、小野大輔、鈴村健一、舞原賢三監督(+イマジン)
舞台挨拶に関しては、
ニュース記事から。
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本作の主演で仮面ライダーNEW電王にふんする桜田は、
この秋公開予定の映画『BECK』にも出演している成長株のイケメン。
この日、女性たちからの黄色い大声援で迎えられた桜田は、これから映画を観る観客に向かって
「皆さんはこれからすごいものを観るわけですね~!」
と自信たっぷりに挨拶。
そして「今回は主題歌も歌うなど、新しいチャレンジをしています。
泣ける作品になっているので、女性の皆さんは化粧が落ちちゃうかも……(笑)」
とユーモラスに作品をアピールした。
ほかのキャスト陣も本作が感動できるストーリーになっていることを口々にアピールしたほか、
お互いを役名で呼び合って漫才のような掛け合いを繰り広げて会場を沸かせ続けた。
最後にコメントを求められた舞原監督は、本作の長いタイトル名について言及し、
「今回の題名は60文字。これまで日本映画の最高に長いタイトルは58文字だったので、
ギネスに申請できるかもしれません!」
と宣言し客席をどよめかせたが、
「でも次の(仮面ライダーの)シリーズ作がよく考えたら70文字なんですよね(笑)」
と付け加えてキャスト陣をずっこけさせるなど、ユーモアたっぷりに挨拶を締めくくっていた。
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通くんも言っていますが、
ホントに泣ける作品になっていますよ。
幸太郎とテディの絆。
高山侑子ちゃん演じる女の子とそのおばあちゃんの家族の絆。
友情話に弱い身は、
涙を流してしまいますね。
高山侑子ちゃんも、
1人2役と頑張っていますね。
テニスウェア姿とか、なかなかハマってましたし(笑)
そして、BLUEではギネスならずでしたが・・・
YELLOWでのギネス申請は叶うのかな♪
3作連続公開の第2弾。
第3弾は再来週公開です・・・。
(※画像は、「eiga.com」より転載)