堀北真希ちゃんが、
ドイツで開催中の第61回ベルリン国際映画祭に出品された主演映画『白夜行』の舞台挨拶に登壇。
カンヌ、ベネチアとともに“世界3大映画祭”の一つに数えられるベルリン国際映画祭。
海外の国際映画祭に初参加の真希ちゃんは、
まずは英語で「ベルリンに来ることができて嬉しいです」と挨拶し、
「こうして海を越えてベルリンまでやって来たということが、
やっと実感できて涙が止まらなくなってしまいました」
と観客の惜しみない拍手に思わず涙を流す一幕も。
真希ちゃん・・・英語での舞台挨拶ですか。
大変そうですが、こなしたようですね。。。
そして、
“堀北真希”が、本格的に世界に知られていくのでしょうかね。
(※画像は、「ORICON STYLE」より転載)