撮影時のエピソード。
ストーリィのほとんどが、電話での会話ですからね。当然といえば当然ですね。
さらに追撃のように、和真くんはインフルエンザにかかった関係で、クランクインが遅れただけでなく、
「うつされないように」と、共演者やスタッフも近づかなくなり、部屋に半隔離状態になっていたとか。
「うつされないように」と、共演者やスタッフも近づかなくなり、部屋に半隔離状態になっていたとか。
40度近い熱がある中で撮影に臨んだ和真くん。
逆に、熱のお陰でいい雰囲気が出ていたらしいですね。
逆に、熱のお陰でいい雰囲気が出ていたらしいですね。
屋上のシーンの撮影を始め、イロイロと天候に悩まされた撮影。
TBSの屋上が雨で使えなくなり、急遽使わせてもらえる屋上を探して撮影したり、
風が強くて、立っているのが大変な中での撮影になったり、
月下の設定でも実は雨が降っていて、橋の下で撮影して背景を合成したとか、
天候に悩まされたエピソードが沢山出てきていました。
TBSの屋上が雨で使えなくなり、急遽使わせてもらえる屋上を探して撮影したり、
風が強くて、立っているのが大変な中での撮影になったり、
月下の設定でも実は雨が降っていて、橋の下で撮影して背景を合成したとか、
天候に悩まされたエピソードが沢山出てきていました。
でも。
「それが、良い結果を生んだ」らしいです。
「それが、良い結果を生んだ」らしいです。
共演者の印象について。
これも、舞台挨拶時と似た内容です。
これも、舞台挨拶時と似た内容です。
自分より年下なのに、お姉さんのような人だった。
マリカちゃん、すごいですね~。
ここで、
マリカちゃんについてのお話が展開。
マリカちゃんについてのお話が展開。
脚本家デビューに関して、
和真くんは、「すごいですよ。脚本を書くなんて自分にはゼッタイにできない」と。
マリカちゃんを、評価していましたね。。。
和真くんは、「すごいですよ。脚本を書くなんて自分にはゼッタイにできない」と。
マリカちゃんを、評価していましたね。。。
続きまして、明治の町並み。
丹羽P曰く、「社運をかけて10億円のセットを作って撮影しました」だそうです。
丹羽P曰く、「社運をかけて10億円のセットを作って撮影しました」だそうです。
まぁ・・・
当然の冗談ですね。
当然の冗談ですね。
実際にある帝国ホテルの外観なども映っていますね。。。
でもって、
時次郎が食べるカレーについて。
時次郎が食べるカレーについて。
帝国ホテル内のラウンジで撮影したらしいですが、
調理場が無い!!
調理場が無い!!
なので、
近くの事務所で、チンして持ってきたらしいです。
近くの事務所で、チンして持ってきたらしいです。
和真くん曰く、「熱くて、食べるのが大変だった」とか。
メインキャストの二人は「寂しかった」と語る撮影ですが、
一緒に撮っているシーンが2つあります。
一緒に撮っているシーンが2つあります。
二人で月を背景に会話するシーンと、
デートの最後の橋のシーン。
デートの最後の橋のシーン。
映画でのこの橋のシーンは映像が面白かったです。
作中で二人が演じているのは、小説家を目指す人物。
普段は、どういった本を読んでいるか?
という質問に対し、
普段は、どういった本を読んでいるか?
という質問に対し、
和真くんは、「小説は読みません。」
毎週月曜日にジャンプを読むのが習慣らしいです。
毎週月曜日にジャンプを読むのが習慣らしいです。
最後に、ジャンケン大会へ!
賞品は、サイン入り劇場ポスター10枚とサイン入りブックレット4冊。
勝者は、2,2,2,2,2,4人で選出。
あいこは負け。
賞品は、サイン入り劇場ポスター10枚とサイン入りブックレット4冊。
勝者は、2,2,2,2,2,4人で選出。
あいこは負け。
10~15人くらいが残ったときに、全滅してしまう。という一幕も見られました。