*Zephyrs*

観に行く舞台、気になったニュースをまとめるだけ

「ファンの集いTHE★FINAL」Vol.2



「新芽の種」として、イベント毎にお花を贈っています。
今回は、こんなお花です。
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「舞台の時は、置けないので楽屋にお願いします」とAさんから忠告が。。。
(ちょっと思うことはありますが・・・まぁ、そうでしょうね。)



約50分弱のトークが終了し歌へ。

基本的には、トーク→歌→トークの流れなのですが、
今回は歌が最後。

前回遅刻してきて、「歌が聞けなかった」という人がいたからとか。
芽以ちゃんは、「遅れるほうが悪い」と言っていました。

その通りです。ね、Hさん?

さて。
まずは、楽譜台が登場。

何でも『グミ・チョコレート・パイン』のケラリーノ・サンドロビッチ監督が
唄う際には歌詞をガン見しながら唄っていたそうで、
芽以ちゃんもそれを真似。

芽以ちゃんは、「念のため」と言っていましたが・・
簡単に言えば、カンペです。

曲は、『泪の海』、『そら色のスケッチブック』、『ひとつだけ』

しかし・・・!
2曲目の『そら色のスケッチブック』で結局歌詞を間違えてしまい、
「ごめんなさーい、逆効果だった」と、平謝り。。。

『泪の海』で、「あなたの回りを“回る”」で、ペンライトを回したり、
『ひとつだけ』で、「ねぇ、お願い」のときにお辞儀し合うという流れ・・・

こ振り付けは2年前のバースデーライブ(BORN IN MAY)でファンがやってから、
芽以ちゃんが自身が気に入り、イベントの度に披露している。
(このたびに、徹カラで考えたときを思い出します・・・(^-^;)


普通ならこの3曲で終了ですが、
芽以ちゃんが、「ここはライブハウスだぞー」と言ってから『BLAST』を熱唱。

危ないからか、高いヒールの靴は脱ぎ、ハイテンションになってノリまくってました。
(ここでも「滑らないでね」と突っ込まれてました・・・)


「チーム猫背」が芽以ちゃんのノリノリ具合に合わせるように会場を盛り上げたので、
多くのファンが、ノリノリになっていました。
かなり、熱くなっていました!

(『ひとつだけ』が最後の曲にならなかったのは久しぶりです)


歌が終わり、握手会の準備に入ります。
芽以ちゃんが、一度退場するときに「じゃあな~」と言って退場。

これには和みます。

先のトークで、「男っぽい性格」という話がでていたので言ったのか、
そのままのノリだったのか。


今回が、一人一人の時間が長かったですね~。
長い人は、2分くらい話していたでしょうか。

「急かされない」
これは、芽以ちゃんイベントの毎度毎度の良いところ。


握手会では何人かが髪のことを聞いていましたね。

今月のコメントの写真を見たときに茶髪だったので、「あれ?」と感じていたて。
イベントで、照明の当たっている髪が茶色だったので、「染めたんだ~」と感じていました。

まぁ、握手のときに直接芽以ちゃんと話してみました。



ちなみに、自分の前に握手していたMさんが髪の話を持ち出したときに、
他のファンと共に援護射撃。

芽以ちゃんに対して、3~4人で話をぶつけていた気がします。

自分の番でも、髪の話はしましたよ。


まずは、自分の事と・・・
(先週の学園祭での出来事)
今回のプレゼント。

これから寒くなるということで、スティッチのプランケットをあげました。
(同じものが二つ手に入ったので、芽以ちゃんに「お裾分け」)

そして、髪の話。
照明を茶色に反射していたので、確信したこと。

役の為なので、終わったら元に戻すとのこと。

トークで髪については触れていなかったが、
あまり気付かれないので言わないようにしているとの事。

気付いたということを言うと、喜んでいましたね。
(変わったことに気付いてもらえるのは、嬉しいのでしょう)

それにしても、茶髪パッツン。
サークルの某後輩が頭に浮びますね。。。

髪だけは・・・凄く似ている。
(体系も似ているので、並んでくれたら面白いかも)





そして・・・
おなじみとなった気がする。「チーム猫背」

今回も、やらかしてくれました。

自分達の番前に芽以ちゃんの横にいるAさんに計画を話し、
了承を得るという徹底っぷり。


まずはダチョウ倶楽部の「やあー」。
これには芽以ちゃんも「ええー」と一言。

さらに「プロポーズ大作戦」をパクッて
芽以ちゃんに「お願いします」(×3)のプロポーズ。

あえなく玉砕。

握手会終了後。
マネージャーのAさんにもプロポーズ・・・・・

こちらも玉砕でした(笑)

握手会は「チーム猫背」の後に、Fさんがトリを勤め、終了。
(「チーム猫背」がトリでなくて本当に良かった。あの空気で終わるのは・・・)

いずれにせよ、「チーム猫背」のHさん、Hさん、Pさん。
お疲れ様です。



最後に会場にいたファンに対して挨拶をして、イベント終了。


約2時間半弱のイベントでしたが、車に乗ってからも最後まできちんと手を振ってくれたのは芽以ちゃんらしかったですね。


ノルウェーから帰国後は、ほとんど休みがない状態のハズ。

そんな多忙なスケジュールで疲れていると思うのですが、
最後まで笑顔で対応してくれた芽以ちゃんは流石です。


何度も書いてますが、ファンを大事にしている芽以ちゃんだからこそだと思います。

自分に対して厳しく手を抜かない。
(『山のあなたの』の監督が、芽以ちゃんのことを、「自分に厳しい人」と評価していました)




イベントの度に思うことですが、「芽以ちゃんのファンでよかった」。

ストレイドッグの新体制がどういうものかはワカリマセンが・・・
どんな状況になっても、芽以ちゃんを応援し続けます!


芽以ちゃんが、最後の挨拶で「癒された」と言っていましたが、
こちらも同じです。

本当に、楽しい一日でした。