そんなななみちゃんが・・・
原作は、同名の漫画。
NHK-BSでアニメも放送されていた作品です。
NHK-BSでアニメも放送されていた作品です。
原作は・・・10巻くらいまで読みました。
アニメは・・・再放送で全部観ました。
アニメは・・・再放送で全部観ました。
あらすじは・・・
西暦2010年、日本初の有人宇宙探査ロケット「獅子号」が打ち上げられた。 しかし、上昇中に補助ブースターが爆発、飛行停止システムも作動せず、獅子号は鴨川アスミの住む唯ヶ浜市街地に墜落する。 搭乗員は全員死亡、民間人にも多数の死傷者を出す大惨事を引き起こした。 これにより、日本の宇宙開発は大きく遅れる事になった。 数年後、この事故で寝たきりとなっていた母親を亡くしたアスミの前に、獅子号の搭乗員だった高野の幽霊であるライオンさんが現れる。 ライオンの被り物をした彼の姿は、不思議な事にアスミにしか見えなかった。 彼は独りぼっちだったアスミに、自らが果たせなかった宇宙への夢を語った。 その話を聞いてライオンさんと「ある約束」をしたアスミは、大きくなったらロケットの運転手になる、と心に誓う。 ある夜ライオンさんは、アスミにおとめ座のα星“スピカ”の話をした。 スピカが連星であること、ふたつのスピカが支えあって一つの輝きを生んでいること、どちらかひとつが消えてなくなるまで・・・。ずっと一緒にいて欲しい、と言うアスミに、ライオンさんは、そこに星がある限り一緒にいる、と答えるのだった。 中学卒業後、新設されたばかりの宇宙飛行士訓練専門学校である東京宇宙学校に進学したアスミは、そこで同じ夢を持つ掛け替えのない仲間に出会う。 様々な困難を乗り越えながら、アスミは仲間と共に宇宙を目指して進んで行く。
そのためか、
「自己アピールと演技のテストがあったけど、絶対にこの役をやりたいという思いが強すぎて緊張しちゃった」と語り、
更には合格を聞き、うれしくて泣いてしまったとのこと。
「自己アピールと演技のテストがあったけど、絶対にこの役をやりたいという思いが強すぎて緊張しちゃった」と語り、
更には合格を聞き、うれしくて泣いてしまったとのこと。
『ゴーストフレンズ』、ドラマ自体が面白そうなので観ようかな~と思っています。
(※画像は、「SANSPO.COM」より転載)