4月18日。
漫画、ゲーム、アニメと、さまざまなメディアでヒットしている『ひぐらしのなく頃に』
その劇場版第2作目となる、『ひぐらしのなく頃に 誓』が18日から全国ロードショー。
舞台挨拶は、上記の3劇場にて行われました。
ボクは・・・
追いかけました(^-^;
追いかけました(^-^;
池袋で、映画と舞台挨拶を観て
渋谷・川崎は舞台挨拶のみ。
渋谷・川崎は舞台挨拶のみ。
かなり強行の状態でしたが・・・
楽しめました☆
楽しめました☆
では、簡単に。
内容に関しては、簡単に。
「前作と違い、今回の役は自分に近い部分が多く演じやすかった」
と、前田くん。
と、前田くん。
精神を蝕まれ、暴走していく少女・竜宮レナを演じた、松山愛里ちゃん。
「この映画は、友情と絆がテーマになっていますので、それが見た方たちに伝わるとうれしいですね。
また、ホラーの部分もパワーアップしていて、自分のシーンでは、本当に気分が悪くなるくらいぞっとしました」
と、映画を絶賛。
「この映画は、友情と絆がテーマになっていますので、それが見た方たちに伝わるとうれしいですね。
また、ホラーの部分もパワーアップしていて、自分のシーンでは、本当に気分が悪くなるくらいぞっとしました」
と、映画を絶賛。
「いろいろな面で、前作よりもパワーアップしています。何度も劇場に足を運んでください」
と、恵令奈ちゃん。
と、恵令奈ちゃん。
それぞれが、この映画への大きな「思い」を言葉にしていました。
トークのベースはこんな感じ。
全ての劇場で、基本は同じ内容でした。
(まぁ・・・当たり前か)
(まぁ・・・当たり前か)
恵令奈ちゃんファン・・・
なかなか団結力はありそうです。
なかなか団結力はありそうです。
当の恵令奈ちゃんですが・・・
凛ちゃんもでしたが、緊張のためか言葉がギコチナイ感じでしたね。
凛ちゃんもでしたが、緊張のためか言葉がギコチナイ感じでしたね。
数回噛んでいましたし・・・。
恵令奈ちゃんに関しては、
自分の言葉を、一言一言確認するかのように、
何度も言い直しながら喋っていました。
自分の言葉を、一言一言確認するかのように、
何度も言い直しながら喋っていました。
完全に、「天然」な雰囲気が炸裂していました。
凛ちゃんは・・・
最初の挨拶で躓いてしまっていました。
最初の挨拶で躓いてしまっていました。
でも、ファンに支えられ、言いきったという感じでもありましたが・・・。
それでも、だんだんとシッカリと喋るようになっていました。
この映画では、そんな雰囲気が役に活きてきたそうです。
全員が口を揃えて言っているのは、
「続編が決定して嬉しかった」という事。
「続編が決定して嬉しかった」という事。
池袋では・・・
一番喋っていたのは監督だったような・・・。
一番喋っていたのは監督だったような・・・。
続いて、渋谷☆彡)
ここでは・・・急いで移動したこともあり、入り待ちに成功ッ!
ここでは・・・急いで移動したこともあり、入り待ちに成功ッ!
他にいる人たちが・・・ほとんどが恵令奈ちゃんに話しかける中、
ボクは、凛ちゃんに。
ボクは、凛ちゃんに。
ここでの舞台挨拶では、
(座席はB列、めっちゃ近かったです)
(座席はB列、めっちゃ近かったです)
MCは・・・流石にここでは、「AKB48」を間違えはしませんでした。
ここで、出てきた内容としては・・・
前田くん。
前作は、撮影中は全然寝られなかったのに、今回は時間があって・・・
前作は、撮影中は全然寝られなかったのに、今回は時間があって・・・
このお話には、会場中が盛り上がりました。
「謎の人影」を観たというお話。
怪奇映画の撮影にお決まりの、怪奇現象。
怪奇映画の撮影にお決まりの、怪奇現象。
その人影を見たのは、あいかちゃんのみ。
恵令奈ちゃんがキョロキョロしてもしばらく気付かず・・・
MCの人が、わざわざマイクを渡しに行こうとした時に、凛ちゃんがようやく気付き、
「ごめんなさ~い」とマイクを渡す。という一幕も。
MCの人が、わざわざマイクを渡しに行こうとした時に、凛ちゃんがようやく気付き、
「ごめんなさ~い」とマイクを渡す。という一幕も。
このときの凛ちゃんが・・・カワユス~。
池袋では、最後の締めは監督の頭出しだったのですが・・・
渋谷では、前田くんの号令の元、観客全員でヒットのオマジナイ。
渋谷では、前田くんの号令の元、観客全員でヒットのオマジナイ。
右手の、人差し指と小指を立て、残しを握る感じにし、
見事に揃いましたね。
こういうものって、ズレル事も多々あるのですが・・・
今回は、一発で大成功。
今回は、一発で大成功。
ある意味で素晴らしいですね。
そうそう・・・
渋谷では、池袋には大勢いたアピールする方が皆無。
渋谷では、池袋には大勢いたアピールする方が皆無。
平和な舞台挨拶でした。
舞台挨拶終了後。
移動もあるので、速攻で外へ・・・
移動もあるので、速攻で外へ・・・
外に出たら・・・
その瞬間に、隣の扉から前田くんが出てきて・・・
続けて他の人たちも。
その瞬間に、隣の扉から前田くんが出てきて・・・
続けて他の人たちも。
ギリギリでしたが、
出待ち(?)も成功!!
出待ち(?)も成功!!
凛ちゃんに、「お疲れ様です」とだけでも言えたので、
かなり満足。
かなり満足。
その上、凛ちゃんからは、
「ありがとうございます」と返ってきましたよ。
「ありがとうございます」と返ってきましたよ。
嬉しいですね~♪
その後・・・
川崎に移動。
川崎に移動。
この会場は・・・時間的に、入り待ちは不可能でした。
なので、そのまま劇場へ。
着いてすぐ、入場開始。
着いてすぐ、入場開始。
座席はC列通路側。
実は・・・C列センターのチケットもあったのですが、
ステージの構造から「予感」がしたので、あえてセンターからは離れた通路側へ。
ステージの構造から「予感」がしたので、あえてセンターからは離れた通路側へ。
そして、舞台挨拶が始まる前に・・・
劇場のスタッフが、通路側に座っている人に向かって、
「こちらの通路はゲストの方が通られますので、お立にならないようにお願いします」
劇場のスタッフが、通路側に座っている人に向かって、
「こちらの通路はゲストの方が通られますので、お立にならないようにお願いします」
と。
予感的中!!
真横を、
凛ちゃんが通ってくれました。
凛ちゃんが通ってくれました。
気付いた凛ちゃんは・・・
軽く手を振ってくれました♪♪
軽く手を振ってくれました♪♪
嬉しい限り。
ここでの舞台挨拶では、
と。
視力が・・・かなり高いようです。
視力が・・・かなり高いようです。
そして・・・
川崎では、恵令奈ちゃんがハジケました。
川崎では、恵令奈ちゃんがハジケました。
これはまた別のエピソードだったのですが、
かなり詳細に語っていました。
かなり詳細に語っていました。
恵令奈ちゃんのマシンガントークが発動!
しかし・・・
その時間、恵令奈ちゃんはお部屋でグッスリ...zZZ
その時間、恵令奈ちゃんはお部屋でグッスリ...zZZ
更に・・・気になる事として、
ここでは、頻繁に雑音が・・・。
(特に凛ちゃんの時に(笑))
ここでは、頻繁に雑音が・・・。
(特に凛ちゃんの時に(笑))
一度だけ、雑音が「男の人の声」にも聞こえました・・・(^^;
凛ちゃんが、「身体をはった演技」関してのお話。
誰か・・・は言いませんでしたが、
実際にケガをしかけたりと、いろいろあったようです。
実際にケガをしかけたりと、いろいろあったようです。
前田くんが・・・
「屋根の上のシーン」に関して、
キャストや、スタッフも一緒に屋根に登る中、
「屋根の上のシーン」に関して、
キャストや、スタッフも一緒に屋根に登る中、
監督は登らず、下から「はい、オッケー!」などと叫んでいた。
というお話を公開。
というお話を公開。
屋根の上のシーン。
この映画の凄く重要なシーンですからね。
この映画の凄く重要なシーンですからね。
愛里ちゃんなども、
このシーンが一番印象に残っていて、一番苦労したシーンと語っていました。
このシーンが一番印象に残っていて、一番苦労したシーンと語っていました。
と応えていました。
再びバッチリ決まり、舞台挨拶終了。
ゲストが退場するときに、恵令奈ちゃんとハイタッチをする人が・・・。
ゲストが退場するときに、恵令奈ちゃんとハイタッチをする人が・・・。
次の用事があったので、映画は観ないで撤収。
しかし・・・
最後には、川崎でも出待ち成功♪
最後には、川崎でも出待ち成功♪
舞台挨拶全3回。
移動は大変でしたが、
かなり楽しめました。
かなり楽しめました。
こうやって書こうとすると・・・だいぶ厳しいな~と感じました。
映画を見てから聞くからこそ、
濃い内容の撮影秘話を聞けるんですよね。
濃い内容の撮影秘話を聞けるんですよね。
P.S.「恵令奈」という字は、入力が大変です(笑)
(※画像は、「HiVi Web」より転載)