舞台挨拶に登壇した3人。
客席からの「綾瀬さん、良かったです!」の声に、
「ありがとうおっぱいです。ナイスおっぱい!皆さん、今日はありがとうおっぱいです」
とノリノリの綾瀬さん。
客席からの「綾瀬さん、良かったです!」の声に、
「ありがとうおっぱいです。ナイスおっぱい!皆さん、今日はありがとうおっぱいです」
とノリノリの綾瀬さん。
インパクトはあるが何も知らないと口にするのさえ躊躇してしまうタイトル。
はるかさんは
「最初はおっぱいでバレーをする映画なのかなと思いましたが、そうではない映画だと知り、非常にナイスおっぱいな映画だなと思いました。
(現場で)“おはようおっぱいです”と言った第一声に返事が返ってきた時に、変な自信が生まれました」と嬉しそうに語る。
「最初はおっぱいでバレーをする映画なのかなと思いましたが、そうではない映画だと知り、非常にナイスおっぱいな映画だなと思いました。
(現場で)“おはようおっぱいです”と言った第一声に返事が返ってきた時に、変な自信が生まれました」と嬉しそうに語る。
青木さんも
「“おっぱい”と声に出すと、心のモチベーションが上がるというか、気持ちがしゃんとしますね」
と怪しげなコメントで会場を沸かした。
「“おっぱい”と声に出すと、心のモチベーションが上がるというか、気持ちがしゃんとしますね」
と怪しげなコメントで会場を沸かした。
そんな質疑応答の最中、「おっぱい!おっぱい!」のかけ声と共に、
6人のバレー部員がサプライズで突然登場。
6人のバレー部員がサプライズで突然登場。
久々の再会に驚く綾瀬に「僕たちは去年の夏、美香子先生とおっぱいの約束をしました。
そして、今日は『おっぱいバレー』の初日ということで、今度は綾瀬はるかさんにお願いしたいと思います。
綾瀬さん、もし映画『おっぱいバレー』が大ヒットしたら、ぼくたちに綾瀬さんのおっぱいを見せて下さい。
お願いします!
お願いします!!」
と直訴。
そして、今日は『おっぱいバレー』の初日ということで、今度は綾瀬はるかさんにお願いしたいと思います。
綾瀬さん、もし映画『おっぱいバレー』が大ヒットしたら、ぼくたちに綾瀬さんのおっぱいを見せて下さい。
お願いします!
お願いします!!」
と直訴。
だが・・・
「そんな簡単に見れると思ったら大間違いよ!」
と映画の中の決めぜりふで返され、あえなく敗退。
「そんな簡単に見れると思ったら大間違いよ!」
と映画の中の決めぜりふで返され、あえなく敗退。
~・~・~・~
以上、記事(一部編集)より。
以上、記事(一部編集)より。
これは・・・新宿1回目の舞台挨拶ですね。
ボクが観たのは、2回目。
映画上映前の舞台挨拶の方でした。
映画上映前の舞台挨拶の方でした。
2回目も「おっぱい」の連呼は変わらずでしたが・・・
バレーボール部員の直訴なんてあったんですね。
バレーボール部員の直訴なんてあったんですね。
ちょっと見てみたかったカナ。
青木さんも・・・
部員が直訴しなかったら、自分がお願いしていた!
と、「男らしい」発言をしたそうですよ。
部員が直訴しなかったら、自分がお願いしていた!
と、「男らしい」発言をしたそうですよ。
今だに・・・
草々の印象が強く残っています。
草々の印象が強く残っています。
強烈ですね。
草々は。
(青木さんって、芽以ちゃんとも共演経験がありますよね)
草々は。
(青木さんって、芽以ちゃんとも共演経験がありますよね)
さて話戻って・・・
基本的に・・・
舞台挨拶中も、「おっぱい」を連呼していたことくらいしか覚えていませんね。
舞台挨拶中も、「おっぱい」を連呼していたことくらいしか覚えていませんね。
撮影期間中、
挨拶はすべて、
「おはようおっぱい」
「お疲れおっぱい」と、
挨拶はすべて、
「おはようおっぱい」
「お疲れおっぱい」と、
全員が「おっぱい」ということによって、言う事への抵抗を無くすことからだったそうです。
この映画を観る前と後では、
「おっぱい」への認識もきっと変わる。
「おっぱい」への認識もきっと変わる。
そう言っていました。
素敵な・・・
良い映画だと思いましたよ。
良い映画だと思いましたよ。
これ・・・・感想が難しいです。
(※画像と、文章の一部は「ハリウッドチャンネル」より転載)