*Zephyrs*

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連続テレビ小説『つばさ』第6週

連続テレビ小説『つばさ』。
第6週。

父のぬくもり


開局前のラジオぽてとでは、メンバーの職種を決める会議が開かれた。
つばさ(多部未華子)はリポーターだと真瀬(宅間孝行)に指名され、
自分の家族を相手にリポートの練習をするハメになる。

千代(吉行和子)から玉木家の秘密を聞こうとして怒られ、
アイドルの水着写真に熱中する竹雄(中村梅雀)を見て幻滅し、
加乃子(高畑淳子)と斎藤(西城秀樹)の過去に関わる書類を発見して困惑する。

さらにつばさは、自分が竹雄の本当の娘ではないことを盗み聞きしてしまい、大きなショックを受けた。
近ごろ変な男に付きまとわれているつばさを心配した加乃子は、斎藤につばさのボディーガードを頼む。

もしかしたら斎藤が自分の父親ではないかと思い悩むつばさは、
斎藤に護衛されるのが気づまりで仕方ない。

そんな時、竹雄が斎藤に決闘を申し込んだ。
どちらがつばさの父親にふさわしいかを決めると息巻く竹雄のパンチを受け、
斎藤は負けを認めて立ち去った。
勝負に納得のいかないつばさはその夜、斎藤の事務所を訪ねる。
ところがそこへ、つばさに付きまとっていたストーカー男(ローリー)が現れて事態が急変した。
斎藤は耳をつんざくような騒音をたて始めたストーカー男からつばさを守ろうと必死に闘う。
つばさはそんな斎藤に本当の父のにおいを感じ始めていた。

※公式サイトより

知秋(富浦智嗣)に・・・
春がやってきました。

知秋、完全に万里(吉田桂子)にホレちゃんてますね~。

つばさの恋は完結したけれど、
知秋の恋はどうなるのかな(笑)


そして・・・
つばさの頭によぎる、「斎藤が父親かもしれない」という気持ち。
家族が揺れる中、

つばさは、ストーカーにも悩まされ・・・


と、
波乱万丈な第6週。

放送開始時に、
ボクが一番楽しみにしていたのが、この第6週。

それは・・・
つばさのダンスシーンを楽しみにしていたから♪
(『つばさ』がつまらないドラマだったら、ここまででしたね。)

未華子ちゃん、
やっぱりダンスが上手。

動きが軽やかで、
優雅に踊る姿は、まさしく翼が生えたかようでしたよ。

このダンスシーンだけでも、『つばさ』には価値がありましたよ。




そして・・・
ラジオぽてとに、新たに加わったのは、
つばさがストーカーと勘違いした、ミュージシャンの浪岡正太郎!
ローリーですよ。

ただ、それだけですが。

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『つばさ』。
キャストも揃ってきました。

ポスターに載っていて未登場のキャラクターは、
ベッカム一郎(声だけは登場してますね)と、

アト一人!

ここまで、
新キャラの登場のインパクトが大きい事が多いですからね。


今後の二人にも期待したいです☆


そして、
いよいよ7週目。

続きが・・・
まだまだ楽しみです♪

(※画像は、「@nifty」より転載)