6月20日
渋谷HUMAXシネマにて。
渋谷HUMAXシネマにて。
つらつら~と書きたいのですが、
自分の記憶より、詳しく書かれているサイトもあるので、転載!
自分の記憶より、詳しく書かれているサイトもあるので、転載!
裏サイトの罠に捕まった女の子を、こんな三人組に救出できるのか 世は空前の大不況。 人々の暮らしや心が貧しくなっていくニッポン。 生きるのに手一杯で思いやりがもてなかったり、理解不能な凶悪犯罪が増えたり、 一人では”何も出来ない”と諦めてしまっている人が多い世の中。 しかし、金なし!職なし!未来なし!の等身大3人組が、 女の子を救出すべく奮闘する大不況ど真ん中のヒーロー映画『守護天使』が6月20日公開された。 映画『キサラギ』佐藤祐市監督の最新作にして新境地の映画『守護天使』は 渋谷HUMAXシネマにて初日舞台挨拶が行われ、 出演者のカンニング竹山、佐々木蔵之介、與真司郎、忽那汐里、佐藤祐市監督が出席した。 ■登壇者からの挨拶 ●佐藤監督「無事に初日舞台挨拶を迎えることができ嬉しいです。皆さん、お忙しいなかお越しくださりありがとうございます。」 ●竹山「本当に今日を迎えられて幸せです。ありがとうございます。」 ●佐々木「これだけお客さんに喜んでいただけて光栄です。」 ●與真司郎「今日はありがとうございます。初めての映画出演で緊張していますが、精一杯頑張りました。」 ●忽那汐里「映画をお客さまがみた後での舞台挨拶は初めてですね。楽しんでいってほしいです。」 ■質疑応答 Q:佐々木さん、カンニング竹山さんのどこに俳優魂を感じましたか? ●佐々木「無いですね(笑)でも、彼は最後のシーンなんてものすごくかっこいいんですよ。何の見返りもなく、ピュアな気持ちで行動する主人公に惹かれました。」 Q:竹山さん、佐々木さんとはどんなお話を? ●竹山「佐々木さんからは劇団員で食えない時の話を聞いていました(笑)とても楽しかったですね。」 ●佐々木「僕も竹山さんから、下北のゲーセンにいりびたって貧乏だった頃の話を聞きましたよ。」 Q:與真司郎さん、周りの先輩方から学ぶことも多かったのでは? ●與真司郎「毎日、キャストの方や監督から多くのことを学びました。毎日とても緊張していて、少し恐かったですが、楽しい現場でした。」 Q:忽那汐里さん、映画を振り返り楽しかった思い出は? ●忽那汐里「竹山さんとのシーンが多かったのですが、毎回とても楽しくいい思い出ばかりです。」 Q:カンニング竹山さんを主人公に起用した経緯を教えてください ●佐藤監督「原作の主人公は太っていて、メガネをかけていて…竹山さんの名前が挙がった時「あ、これだ!」と(笑)実際にお会いしてみるととてもまじめな方です。」 Q:本日は初日舞台挨拶という事で、竹山さん、佐々木蔵之介さん、與真司郎さんの3人組ヒーローには天使の羽がついているんです。男性陣、いかがですか? ●與真司郎「意外にいけるなと(笑)なかなか羽はつけないので面白いですね。」 ●佐々木「えーと、僕は白の羽よりも黒の方がいいかなと思いましたが。ま、後は実際に飛べたらいいですよね。」 ●司会者「とても似合ってますよ。皆さん、どうですか?」 (ここで、客席から「カワイー!!」の声がかかり) ●竹山「大人からかうな!!何がカワイーだ!!」 Q:最後に一言メッセージをお願いします。 ●竹山「わざわざ渋谷までお越しくださり本当にありがとうございます。面白いものを作ろうと頑張ってきました。本日初日を迎え、みなさんの楽しそうな笑顔を見ることができ、幸せです。『守護天使』をきかっけに映画というものが本当に好きになりました。」 ●佐藤監督「竹山さんが主演でびっくりされた方も多いと思います。しかし、竹山さんの見返りを求めず、頑張っている姿は可愛らしく思えてきます。私が映画で目指す所は、泣いてても笑える、そんな映画です。近いものができたと思います。口コミは映画にとって大切な要素ですので、みなさんの力で盛り上げていって欲しいです。本日はありがとうございました。」 裏サイトの罠に捕まった女の子を救出するために、全てを投げ打って3人組は事件に挑む!(※シネマトピックスオンラインより⇒http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4201)
忽那汐里ちゃんの、映画初出演作。
映画としてもなかなか完成度が高く、
魅かれるものがありました。
魅かれるものがありました。
中盤、
残念な部分も見受けられたのですが、
残念な部分も見受けられたのですが、
最後まで楽しませてくれました。
汐里ちゃんの、
「裸」に対しての感想は、なかなか面白いですし、
「裸」に対しての感想は、なかなか面白いですし、
汐里ちゃんの感じから、
撮影は、だいぶ前と感じます。
撮影は、だいぶ前と感じます。
まだまだ、
日本語に慣れていない頃だったり。
日本語に慣れていない頃だったり。
でも。
見事でしたよ。
見事でしたよ。
汐里ちゃん。
(※画像は、「SANSPO.COM」より転載」