とめはねっ! ドラマ初主演の朝倉あき「書道に夢中」
高校の書道部を描いた人気マンガをドラマ化した 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」(NHK)の収録が東京都内であり、 ドラマ初主演の朝倉あきさん(17)や池松壮亮さん(19)、 八嶋智人さん(38)らが会見を開いた。 朝倉さんは「書道に夢中になってしまった。撮影の合間や家で書道の練習をしている。 好きなのは魅力の“魅”。画数が多いけど好きです」と、 すっかり役にはまっている様子だった。 「とめはねっ!」は、河合克敏さんが、 書家の武田双雲さん監修で「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載しているマンガが原作。 柔道で全国に名前を知られる女子高生の望月結希(朝倉さん)と、 カナダ育ちで、日本に帰国した内気な高校生の大江縁(池松さん)が書道部員となり、 「書道甲子園」出場を目指す物語。 ドラマでは書家の石飛博光(いしとび・はっこう)さんが監修し、 出演者は撮影が始まる1カ月前から石飛さんの指導を受けたという。 書道部員役で赤井沙希さん(22)、浅野かやさん(16)、亜希子さん(19)らも出演し、 池松さんは 「書道ガールズプラス男1人で、すてきな女の子たちに囲まれて最初はどうしようと思ったけど、 男として見られていない感じがします。それはそれで楽しくやっています」とちょっぴり不満げ。 書道部の顧問、影山智を演じる八嶋さんは 「朝倉さんは表情がコロコロ変わって圧倒的にチャーミング。 (生徒役の役者は)誠実に物語とキャラクターを追求していて表現が豊か。 とてもいい俳優になると思う」と絶賛していた。 放送は10年1月7日からNHK総合で毎週木曜日午後8時、BS-hiで午後6時から。 (全6回) (※「毎日jp」より転載)
撮影も順調のようですね。
「書道ドラマ」って・・・
個人的には、かなり新鮮な気がするんですよね。
個人的には、かなり新鮮な気がするんですよね。
どのようなドラマに仕上がっていくのでしょうかね。
朝倉あきちゃんにも期待です。
ドラマは・・・全6回なんですね。
短い気もしますが、まぁ・・・これくらいが妥当なのでしょうね。
(※画像、及び文章の一部は、「毎日jp」より転載)