『ナクシタキオク』として、ちょこっと紹介されていた映画でしょうかね。
本日公開決定の会見があったようで、
真希ちゃんと、ハンス・カノーザ監督が登場。
真希ちゃんと、ハンス・カノーザ監督が登場。
= = = = = = = = 女優の堀北真希が11日、都内で行われた 主演映画『誰かが私にキスをした』の公開決定会見にハンス・カノーザ監督と共に出席。 本編の約4割が英語による会話で、初めて英セリフに挑戦した堀北は 「台本が初めて横書きでビックリした。 単語に意味があるものなので、どの単語に意味(感情)を込めるのかが難しかった」 と意欲作を振り返る。 そんな堀北に太鼓判を押すハンス監督は 「世界中の人にも見てもらいたい」とハリウッド進出への思いを明かした。 米映画『カンバセーションズ』でメガホンを取ったハンス監督の最新作となる同作は、 インターナショナルスクールに通う女子高生ナオミ(堀北)が 突然4年分の記憶を失うことから繰り広げられるラブストーリー。 共演に俳優の松山ケンイチ、NEWSの手越祐也、米俳優のアントン・イェルティンが集い、 ナオミ演じる堀北と“四角関係”を展開する。 実際に日本のインターナショナルスクールで撮影するなど、初体験が多かったという堀北は 「今までに経験したものとは違う角度から眺めたり、感じた作品だった。挑戦の毎日でした」。 またそれぞれ性格が異なる3人の男性との恋愛を、自身に置き換え 「(3人で)彼氏にするなら? 明るくてわかりやすい、アントンがやったエースかな」と、 海を越えての交際にも関心を示した。 ハンス監督は堀北の起用に「国際的なスターになれると思った」とキッパリ。 現時点では日本での配給しか決まっていないが、 「世界中に見てもらいたい。世界的にアピールできる女優さんです」とベタ褒めだった。 ==== ※「オリコン」より転載 ====
真希ちゃんは・・・
「国際的スター」の素質をもっているようです(σ・∀・)σ
(デビュー時に目をつけた丹羽さんの眼力もここまでいくと・・・)
「国際的スター」の素質をもっているようです(σ・∀・)σ
(デビュー時に目をつけた丹羽さんの眼力もここまでいくと・・・)
真希ちゃんの英語セリフと言うのも楽しみですな~☆彡
4割が英語と・・・
真希ちゃん自信、この作品で大きく成長できたのではないでしょうかね。
真希ちゃん自信、この作品で大きく成長できたのではないでしょうかね。
(※画像は、「毎日jp」より転載)