2009-10-15 志田未来、いじめられて色っぽく。 【テレビ関係】 今期で楽しみにしているドラマの一つ。 『小公女セイラ』 昨日、制作発表があったようですね。 ●SANSPO.COM ⇒http://www.sanspo.com/geino/news/091015/gnj0910150506013-n1.htm ●スポニチ Sponichi Annex ⇒http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/10/15/07.html ●MSN産経ニュース ⇒http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/091014/tnr0910141921004-n1.htm ●毎日.jp ⇒http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20091014/ キャストが・・・ 多いですよね。 ボク的には、 かなり豪華です♪ 志田未来ちゃんを筆頭に、 岡本杏理ちゃん、 忽那汐里ちゃん、 小島藤子ちゃん、 黒川智花ちゃん、 菊里ひかりちゃん。 原作は、アメリカの小説家、フランシス・バーネットが1887年に発表した児童文学作品。 ドラマは、物語の舞台を現代日本に移しアレンジしたもので、 裕福な家庭に生まれたお嬢様のセイラが、 父の急死で一転、貧しい召し使いになりながらも、逆境に耐えて明るく成長する姿を描く。 舞台変更。 そして、原作にはいない林遣都くんが演じる男の子。 (これは・・・ドラマ的に「ラブ」要素を盛り込みたいからだと思いますが) 原作がどの程度いじってあるかは観てみないと分かりませんが、 原作のもつ“良さ”が薄れていないことを願っています。 (※画像は、「毎日.jp」より転載)